昨年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

 

コロナ騒動中、多くの自治体がコロナワクチン接種を煽っていました。

(例:子どもたちまで動画に出演させ、ネットに掲載していた鳥取県。(意見を伝えた後、動画は削除されました)

その一方で、コロナワクチン接種について慎重な判断をするようにきちんと伝えていた自治体もあったことを忘れてはならないと思います。

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コロナワクチン関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【ワクチンによる「壊滅的な副作用」で若い女性が急死したとオーストラリアの大手メディアが警告している】

 

 

【高知県梼原町 町役場の担当者が誠実】

 

 

【「5類変更後も診療報酬上の特例、継続を」 と要望、1病院当たり月4400万円強の減収に】

 

コロナが2類から5類になると困る人たちもいるようです。

莫大な補助金が注入されて過去最高益の増収になった医療機関が多かったですからね。


2類から5類になると月に4400万円の減収になるから特例措置は継続して欲しいと要望したそうですよ。

(中略)

患者を救いたいのか

金儲けがしたいのか

 

医療の姿勢がハッキリと分かれましたね。

 

コロナ禍で色々なことが炙り出されたのかもしれません。

 

 

そもそも2類から5類にするということはフルPPEや厳重なゾーニングが必要なくなる、通常診療でよくなる・・・ということではないのでしょうか?

 

コロナを特別扱いして過剰対応し、そこに補助金をつぎ込むという「公金チューチュースキーム」をやめましょうという対応ではなかったのでしょうか?

 

コロナ騒動で医療が病気や病人を食い物にしている構図が明らかになりましたね。

 

もう本当にゲンナリです汗

 

 

☆おまけの動画☆

 

身につけた棒で
兄弟を驚かせる
フクロウの赤ちゃん

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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適度に柔らかく、すっきりした甘さで水がなくてもそのまま食べる事が出来るそうです。

 

 

 

 

 
 
 

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