2022年12月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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コロナワクチン関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

・11歳の男児が2022年12月13日、3回目コロナワクチン接種から4時間後に亡くなった件について、本日の「日刊ゲンダイDIGITAL」で触れられていました。

 

『11歳男児のワクチン接種後死亡を新たに厚労省が報告 3回目当日に浴槽で発見』

 

(前略)

これとは別に今回の専門部会には接種した当日の12月13日に亡くなった11歳男児の事例が報告された。

この男児は、午後3時40分にファイザー社製5~11歳用3回目を接種。

午後7時15分に浴槽に顔が漬かっている状態でいるのを家族が発見し、救急車を要請。

同30分に救急隊が到着し、救命処置をしながら搬送。

同57分に病院に到着したものの、治療の甲斐なく午後9時7分に亡くなったという。

男児はアレルギー性鼻炎があり薬を飲んでいた。

午後6時40分ごろに入浴していたが、入浴前に食欲がなかったという。

(上記記事より引用)

 

 

・「今日のコロナワクチン医療ミス
埼玉県飯能市の医療機関は、インフルエンザのワクチン接種を望んでいた30代と40代の女性に、コロナワクチンを接種した。

一人は、先月5回目を接種済であり、一か月も経過しないうちに6回目を強制接種された結果、手のしびれや吐き気などの健康被害を受けた。」

 

「飯能市の医療機関でワクチンの誤接種/埼玉県(テレ玉)
…12月16日に、市内の医療機関でインフルエンザのワクチン接種を予定していたこの医療機関に勤める30代と40代の女性に、オミクロン株対応の新型コロナウイルスワクチンを誤って接種…
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cd20962a756e0d19c8d30b0ef8f3cbe36c90481
医療従事者同士で打ち間違える始末🙈」

 

『飯能市の医療機関でワクチンの誤接種/埼玉県』

 

追記:上記のヤフー記事は削除されていたので、追加でこちらの記事も貼らせていただきます。

 

 

・「滋賀の新聞。
やっと報道されるようになって来ました。

接種後の目の病気。
『うち(クリニック)だけで10人いる。』」

 

 

・「Lancet誌によれば、自然感染したコホート(青)よりも、mRNAワクチンを接種したコホート(赤)の方がはるかに感染しやすい(左のグラフ)。

また、自然感染者よりもワクチン接種者の方が4倍重症化しやすい(右の図)。

これは、皆さんの周りの医師が教えてくれないこと。」

 

 

・『「“乳幼児ワクチン” リスクの情報発信を」 母親団体が県に要望書<岩手県>』(追記:こちらの記事は削除されています)

 

乳幼児への新型コロナウイルスのワクチン接種について、母親を中心とした団体が副反応などリスクの情報発信を求める要望書を12月14日に岩手県に提出しました。

県に要望書を手渡したのは、全国約3700人の母親などで組織する消費者団体「ママエンジェルス」の岩手チームのメンバーです。

要望書では、11月から県内で始まった生後6カ月から4歳以下の乳幼児へのワクチン接種について、リスクを伝える機会を増やすことや打たない人への「無言の圧力」をさけるため「努力義務」の対象から外すことなどを求めています。

 

(上記記事より引用)

 

 

☆おまけの動画☆

 

おっとっと…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 



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特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。