2022年12月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

コロナワクチン関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

・「イスラエルの少女がファイザーのワクチンで倒れる - 傍観者が何が起こっているかについて他の人に警告する」

 

 

・「『反ワクだと思われたくない』、だからワク被害にあっても訴えるのをためらう。もうこれで『反ワク』という悪魔ワードの役割がわかりましたよね?つまりはワク被害者が出ても泣き寝入りさせるための便利ワードだったんです。『反ワク』ワードを拡散した人は被害者の泣き寝入りに加担したんですよ」

 

 

・池田清彦氏

「ワクチンは去年の初夏に2度打ってその後打ってませんが、最近の情報を私なりに解釈する限り、あくまで私見ですがワクチン打たない方がいいと思います。こういうことを書くと、科学者ならエビデンスを出せ、と血相を変えて怒る人がいますが、そういう人は国に正確なデータを出すように文句を言ってね。」

 

 

・『FDAがファイザーのCOVID-19ワクチンは血液凝固に関連していると発表』

 

 

・『最近のニュース』

 

(前略)
厚労省の資料を久しぶりにみてみると、こんな症例もありました。
19歳男性で、3回目接種3日後に亡くなっています。
行政解剖をおこなった結果、死因は「心筋炎」
報告医も「関連あり」と評価しています。
ワクチンの添付文書にだって、心筋炎の副作用のことについて書かれているんですから。
巷ではワクチンの副作用に心筋炎があることは超超有名なことです。

しかし、専門家もどきの評価はこんな感じになっています。
「剖検による心筋の炎症所見から、心筋炎の診断は確定されている。ワクチンとの因果関係については、心筋炎は市中感染症などを契機として自然発生することが知られている疾患であるため、ワクチンによる心筋炎なのか、ワクチンとは関係の無い自然発生した心筋炎なのかを判別することは困難である。以上から、ワクチンとの因果関係を有と判断することはできないと考えた。」

アホか。

心筋炎は市中感染症などを契機として自然発生することが知られている疾患であるため…」
って、そんなこと言い出したらきりがないべや。
キリがないし、解剖の意味だってない。
いつまでたっても評価なんてできるわけがない。

この専門家もどきのコメントをみるだけでも、どれだけ因果か関係を認めようとしないかがよくわかると思います。
後世に残る名言です。迷言です。

 

(中略)

 

新型コロナの分類変更について議論されていますね。

 

コロナ、インフルと比較「困難」 5類への見直し、専門家が評価公表

 

脇田隆字・国立感染症研究所長は新型コロナとインフルと比較は困難だとしながらも、記事の中では比較してますけどね。
なんだかんだ言って、この人は新型コロナはこのまま特別でいて欲しいようです。
特別でいて欲しい人はこの日本にいっぱいいますからね。
ワクチン打っている人、コロナ受け入れている病院、○○グループみたいなPCR検査やっているところとか。

この記事の一番最後にこんなこと書かれています。
『今回の評価について、厚労省幹部からは「専門家にできることにも限界があるのだろうが、正直言って(類型変更の根拠として)使いづらい」という声も漏れる。』

これがすべてをあらわしていますが、とにかく厚労省は責任を取りたくないのです。

(後略)

(上記記事より引用 一部文字の色を変更させていただきました)

 

 

☆おまけの動画☆

 

玉子の代わりに子猫を温めておいた…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 



ワクチンのデトックス方法はこちら
 

 

☆最近購入して、本当に良かったもの☆

 

 
 

”たかが”野草のお茶で「病気が治ってもらっては困る」、利権にならないものは認めない厚労省が国民に知られたくない情報が詰まっている、価格以上の価値があると思った「健康茶」の本

 

 

 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。