2022年12月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

ナカムラクリニックさんの昨日の記事『道なき道を行く医療』を一部引用させていただきます。

 

 

以前の記事で、コロナワクチン接種後にクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)を発症した患者について紹介しましたが、

 

 

この方が先日亡くなられたと聞きました。家族に看取られての最期だったとのこと。
お悔やみ申し上げます。

一方、別の記事でもうひとり、CJDの患者を紹介しました。

 

 

この方は上記の亡くなられた人と同年代で同じ時期にCJDを発症しましたが、現在小康状態だと聞いています。この患者は島根の福田克彦先生がフォローしています。一体どのような治療をしているのでしょうか?
「食事ができないので、胃瘻で栄養補給をしていますが、そこにアサイゲルマニウムを1日2g投与しています。これでPSD(周期性同期性放電)のてんかん波や痙攣が消失しました。意識レベルはJCS(Japan Coma Scale)の300から100に改善しました。刺激に対して肩をすくめたり声をあげる程度ですが、増悪する一方だった症状経過が底を打ち徐々に上向いていることを思うと大幅な改善です」
ここでも、やはりアサイゲルマニウムである。JCS 300というのは植物状態だけれども、100は刺激に反応する。家族にとってはこの違いは極めて大きい。何らかの反応を返してくれるだけでも、家族としてはうれしいものなんだ。

CJDは、現在のところ、治療法はない。酷な言い方だけど「死を待つのみ」という病気なのだから、主治医はもっと柔軟になって、代替療法を認めるべきだろう。西洋医学だけが医療じゃない。栄養療法、漢方、アーユルヴェーダ、整体、気功、ホメオパシー、オステオパシーなど、可能性があるなら何でもやってみるべきだ。この点、福田先生の患者は幸運だったし、冒頭の亡くなられた患者は気の毒だったと思う。主治医の違いが生死を分かつことになったのだから。
福田先生はさらっと何事でもないように言ってるけど、「ゲルマニウムの投与でコロナワクチン接種後CJDの症状増悪が止まり意識レベルが改善した」というのは、論文にして発表してもいいぐらい画期的なことだ。ワクチン接種後CJDは世界中で多発しているけれども、現状まったく打つ手がないわけだから。

僕も福田先生も、厚労省の治療ガイドラインのない、いわば“道なき道”を歩いている。コロナワクチン後遺症という前例のない症状に対して、手探りで治療法を模索している。そんな僕らにとって、アサイゲルマニウムは実に心強い味方です。「もう打つ手がない」とあきらめちゃいけない。その前に、まずゲルマニウムです。

 

中村篤史先生や福田克彦先生のような、患者さんのために手探りで治療法を模索してくださっている方々には本当に感謝感謝です…。

希望が見えてきます。

 

中村先生は、過去記事『有機ゲルマニウムと癌1』『有機ゲルマニウムと発達障害』『パーキンソン病の治療』の中でも、アサイゲルマニウムをお薦めされていらっしゃいました。

 

 

 

 

私は浅井ゲルマニウムを摂ったことはないのですが、会社のホームページを見てみました。

 

 

アサイゲルマニウムとは
アサイゲルマニウムは1967年に世界に先駆けて開発された水溶性の有機ゲルマニウムです。
食品原料及び化粧品原料として「アサイゲルマⓇ」の原材料名でご提供しています。
アサイゲルマニウムは長年に及ぶ様々な基礎・臨床試験によって高い安全性と多様な有用性が確認されています。1998年より食品原料として、また2002年より化粧品全成分表示名称「レパゲルマニウム」として多くの製品に使用されています。

(上記公式サイトより引用)

 

こちらのページに、「当社(株式会社浅井ゲルマニウム研究所)製造の有機ゲルマニウムを使用した製品には、必ず左のロゴマークが記載されています。」と記載されていたので、購入する際には類似品を誤って購入しないよう、気を付けたいと思います。

 

 

 

アサイ有機ゲルマニウムは、楽天でも販売されていました。

購入者のコメントを読んで、私も試したくなりました。

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 



ワクチンのデトックス方法はこちら

 

 

☆購入して、本当に良かったもの☆

 

 
 

”たかが”野草のお茶で「病気が治ってもらっては困る」、利権にならないものは認めない厚労省が国民に知られたくない情報が詰まっている、価格以上の価値があると思った「健康茶」の本

 

 

 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。