2022年12月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

 

子どもたちに人気のキャラクターを使って、「マスクを着けない子は悪い子」とレッテルを貼るように誘導されていたことは決して忘れてはならないと思います。

 

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コロナ関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

・「白岡市でこんなにも真摯に向き合って下さる素晴らしい議員さんがいることをどうか沢山の人に知ってほしい。
野々口様、未来ある子ども達の為にご尽力下さりありがとうございます。」

 

「『コロナは怖い病気』

7日に審査された請願、
委員会では一部採択。
ブログに書きました」

 

 

(前略)

まさに、学校で起きている事を委員会の場で身をもって体験しました。

大人がこれでは、教育現場で子どもが外せるわけがありません。

市内で起きている事象としては、マスク着用により低酸素で倒れた話もありました。

また、コロナ渦で不登校児童生徒の数は増加しています。

マスクを付けないことで叱られたり、いじめられたりしたら誰だって学校に行きたくないですね。

(中略)

下記の画像は、子ども達が大好きなキャラクターを使用したYouTube動画「いやだいやだの悪い子誰だ」です。

この動画では、マスクをつけないアンパンマンとばいきんマンが「悪い子」として描かれています。

 

 

この動画を監修しているのが児童指導員という事にさらに
ショックを受けました。

この請願に異を唱えた委員は、子ども達の声をどれだけ聞いたのでしょうか?

「マスクをつけない子は悪い子」そうレッテル貼られてしまっているから、その現状を変えないといけない。

私がこの請願に賛成する理由はそこです。

そして、マスクを外していい子を限定するといった意見にも反対です。

なぜなら、誰にでも起こりうる事だからです。

低酸素になることも心の病になることも予測不可能だから。

(後略)

(上記記事より引用 こちらで改行のみさせていただきました)

 

野々口まゆみ議員、子どもたちの心身の健康のために声を上げて下さり、ありがとうございます。

 

 

・「フィンランドの人と電話で話をしたのだけど、フィンランドの人は、マスクが役に立っているとはまるで思っていない。
マスクがなくてもコロナの影響はほとんどうけず、もう人々は、コロナのことは完全に忘れたそうだ。
中国人や日本人はいまだにコロナに取りつかれていて、気の毒だと言われた。」

 

 

・「中国のソーシャルメディアではマスクを外しましょうと呼びかける動画が拡散され始めたそうです」

 

 

・「また静岡がデータを出してくれた。どう転んでもインフル以下の風邪。感染研が頑なにデータを出さないようにしてる理由が何となく分かりますね。」

 

 

・「まだお店にアクリル板がある所は多いですが外しても大丈夫です。過剰なコロナ対策は不要です。」

 

『加藤厚労相、記者会見でのアクリル板を撤廃…「過剰なコロナ対策不要」アピール』

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 



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