2022年12月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。
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最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。
・「心臓発作で倒れる人が増えた。
人工呼吸もマスクをつけて行う時代か。救命率は下がらないのだろうか?」
心臓発作で倒れる人が増えた。
— You (@You3_JP) December 8, 2022
人工呼吸もマスクをつけて行う時代か。救命率は下がらないのだろうか? https://t.co/F3ZpCxOfGX pic.twitter.com/YB8CEtwLSb
・『ニュースの見方』
…
話は変わりますが、コロナワクチンと帯状疱疹について。
先日こんな論文が出ました。
「新型コロナワクチン接種後の帯状疱疹の発生率比が0.91であり、本研究では帯状疱疹リスクの増加と関連していないことが示唆された。」
だって。
しかも、発生率が0.91ということは、ワクチン打った方が帯状疱疹になりにくいってこと。
はっ?
実際に現場で起きていることは、帯状疱疹患者さんが増えています。
なんなら、CMで帯状疱疹ワクチンの宣伝ばかりしているのもその証拠。
製薬会社はここぞとばかりに宣伝しているのですから。
明らかに、ワクチンは悪くないよ~という結論ありきで調査された研究のような気がします。
研究や調査なんていくらでも恣意的に結果をいじれますからね。
厚労省が心筋炎に関するニセデータパンフレットを作成して国民をだましたように。
研究・調査自体も結果ありきで行えるし、そのデータの見せ方も、みんなを誘導したいように好きなように提供することができます。
先日、患者さんで顔面に派手な帯状疱疹を患ってしまった方の写真をブログに載せました。
(かなりひどい帯状疱疹でしたが、先日診察したときは神経痛もなくきれいに治っていました)
その方は美容室に行ったら、つい最近だけで4人も帯状疱疹の方がいた、と話題になっていたそうです。
皮膚科の現場で働いている先生も、帯状疱疹が増えていると感じておられますし、なんなら短期間に何回もかかる人も増えているとのこと。
数ヶ月ごとに繰り返すとか、そんなことは滅多にあるものじゃありません。
実際に日常生活で起きていることと、まったく違う結果の論文が出てきた。
だからこういうのあてにならないんですよね。
本当嫌になっちゃう。
・『常識を超える低体温症が多く見られる 〜 ワクチン接種後の副作用の可能性、癌や敗血症、血栓に至る危険も』
・「エリッククラプトンの偉大さを、改めて再認識する今日この頃です。」
エリッククラプトンの偉大さを、改めて再認識する今日この頃です。https://t.co/oB8EXyyKEr
— Akaike Shigeru (@akaike_shigeru) December 8, 2022
最後までお読みいただきありがとうございます。
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