2022年12月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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ナカムラクリニックさんの本日のブログ記事を一部引用させていただきます。

 

 

今日の診察中、患者がスマホを見て、
「今友達からラインがあって、乗っていた新快速で運転手が急な体調不良で運転できなくなって、芦屋駅で全員降ろされたって。

(中略)

こういう情報を毎日のように見かけます。うちの近くにもよく救急車が来ますし、車の事故とか見かけると『ああ、多分あれのせいだろうな』って。
4回打った友達がいるんですけど、物忘れがひどすぎてやばいです。私に毎日電話かけてきて『なんか私、バカになった』って。本人も現実をまだ受け入れられないんですね。
打ってすぐ亡くなったり心筋炎とかアナフィラキシーショックとか激しい事例が注目されていますけど、認知機能や記憶力の低下とかはた目には分からない副作用が出てる人もたくさんいると思いますよ」

 

知り合いのパイロットの話
「先日、成田発メキシコ行の飛行機がサンフランシスコにダイバート(目的地外着陸)しました。聞けば、体調不良に陥ったCAがいたためとのこと。
私は仕事柄、国際線に勤務するCAのプロ意識を知っています。彼らはどんなに体調が悪くても我慢しますよ。自分のせいで乗客に迷惑をかけてはいけないと思っているから、『ちょっとしんどい』ぐらいの体調不良で機長がダイバートするわけがないんです。よほどひどかったんだと思います。

(中略)

我々の仕事は、気圧の変化など、ただでさえ血栓症のリスクが高い仕事です。そしてすでに、ワクチン接種者では血栓症のリスクが高いことが分かっている。それなのに、いまだに4回目の職域接種をやっている。

(中略)

最近も運航中に亡くなったパイロットがいましたが、もちろんこういうのは氷山の一角です。死亡まで至らずとも、接種後の重い副作用のせいで仕事ができなくなった。そういうパイロットは無数にいます。

(中略)

パイロットやCAは選択を迫られたんです。「必ず打て!打たなかったらクビだぞ」と。やむなく打った人もいます。拒否を貫き解雇された人もいます。ほんの1年前の話です。

 

しかしワクチンによる死亡者や後遺症者が続出し現場が回らなくなった。
当然のことです。一人のパイロットを育てるのにざっと10年かかります。CAの育成にも2,3年はかかる。辞めていったスタッフの穴埋めは簡単にはできませんよ。

(中略)

未接種者を解雇しておきながら、その半年後には「打たなくてもいいから職場に戻って来てくれ」という朝令暮改をやったわけです。

(中略)

ワクチン接種したパイロットがフライト中に次々と倒れるなかで、航空会社は、なんと、「これまでの2人運転(キャプテン操縦士と副操縦士)から1人運転に切り替える」と表明した。理由としては、「経費削減のため」と「操縦士が不足しているから」だという。

(中略)

これよりちょっと前の報道で『ワクチンでパイロットが死に過ぎたせいで米航空会社はパイロット不足であり、欠航が相次いでいる』という記事があった。現場は人員不足に悩んでいたわけだ。
先に飛行中に死んだパイロットの事件を紹介したけれども、この事件で乗客が無事到着できたのは、副操縦士がいたからだった。副操縦士がおらずキャプテンひとりで運転していたなら、墜落して大惨事になっていただろう。
ジャンボ機は何百人という命を乗せて空を飛んでいる。その命の責任を、パイロットひとりに背負わせるのは重すぎるんじゃないか?しかもその理由が経費削減のためって、命をどれだけ軽く見積もってるの?
ひとりパイロットの飛行機に乗るとして、そのパイロットが4回接種済みとかだとすれば、僕は怖くて乗れないと思う。

 

事故が多発しているのは、飛行機だけではない。
(中略)

2022年は転倒、転落、墜落による死亡が急増している。マスコミは、あるいは御用学者は、これを一体どのように説明するだろうか?
事情を知っている人からすれば、この急増の背景にワクチンがあることは明らかだ。たまたま散歩中に、心臓発作が起こり転倒した。頭部を打ち亡くなった。死因は「転倒による頭部外傷」などと診断されるだろうけれども、こういう人たちは実際には「ワクチン死」だよ。

(後略)

 

飛行機に乗るのは元々苦手ですが、これからさらに恐怖が増しそうです…。

 

駅のホームでの転落事故、そういえば最近私も複数回耳にしました…。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 



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