2022年12月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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おおきな木ホームクリニックさんの昨日の記事が衝撃的でしたので、一部を引用させていただきます。

 

 

「テロ」なんて言葉穏やかじゃないし、大げさすぎると思ってあまり使いたくなかったのですが、これはもはやテロです。

 

「新型コロナワクチンはテロ行為」って書くと、ついにセキネは気が触れたかと思われるかもしれませんが、現実として起こっていることはテロです。

 

おとといの月曜日、患者さんが亡くなったとの連絡がまた2件入りました。
以前、ワクチン接種後に9人亡くなっていると書いたのですが、実は数え直したらもっといまして、今回の死亡を含めるとなんと15人でした。
約1年半で15人です。

 

こんなに患者さんが亡くなるなんて今までなかったですよ。

 

他の先生に聞いても、やはりたくさん亡くなっていると言います。
実臨床に携わっている医師はよっぽどアホじゃない限り気づくはずです。

 

実臨床に携わっておらず、ただただワクチン接種している医師は気づかないでしょうね。
本当に罪です。

 

気づいていて打ち続けている医者はもっと罪ですけど。

 

帯状疱疹を始め、心臓、脳疾患等が増えていることは明らかです。
普通に仕事していれば気づきます。
そして今や分類の見直しもようやく始まるほど(遅すぎるけど)、新型コロナは脅威ではなくなっています。
リスクも高いし、データも十分ないワクチンを打つメリットなんてまずありません。

 

(中略)

 

ちなみに今日、人材派遣会社から驚きのメールが届きました。
関東圏でワクチン接種業務をおこなってくるバイト医師を紹介してくれたら、それだけでAmazonギフト券5万円分くれるんですって。
紹介だけで5万円もくれる。
そこまでしないと今やワクチン接種のバイト医師も見つからないのでしょうか。

 

自分のクリニックの患者さんはもともと接種率は低かったです。
それでも、びっくりするくらい患者さんが亡くなっているのです。

 

(中略)

 

で、不気味なのが、ワクチン接種後に風邪のような感染症にかかったケースです。
よくわからない肺炎になったのに(コロナは陰性)、発熱があまりないのです。
しかし痰がらみも強そうだし…と思って病院へ紹介し入院となります。
そしてそのまま亡くなってしまうのです。

 

それまで普通に過ごしていた人だし(ワクチン接種後でも)、紹介するときもまさか亡くなるなんて予想できないくらいの全身状態なのです。
治療してすぐに戻ってくるだろうという方が亡くなってしまっています。
全身状態がそれほど悪くないのに、あっという間に亡くなってしまうのです。

 

ワクチンの追加接種ごとに異常な抗体価になってしまう方がおりますが(そのような人ほど副作用が出やすい)、免疫がそっちばかりにとられてしまって、他の感染症に対抗できなくなっているのではと感じます。
コロナ専門の免疫になってしまって(しかもコロナに対抗できないことは自明)、他の外敵に対しては免疫が働かないかのようです。
また免疫系がおかしくなって、癌の発症にも関わっている。

 

(中略)

 

そして怖いのが、元気なように見えても、時間差でおかしなことが起きてくることです。
だから、新型コロナワクチンには手を出さない方が賢明です。

 

そして、ただ単に接種者の死亡が増えるから「テロ」と感じたのではありません。
実は、ワクチン接種していない人も亡くなっている人が増えている印象があるのです。

 

ワクチン接種者ほどではありませんが、クリニックでは例年より亡くなる方が増えています
この現象もこれまでなかったことです。
明らかに世間でワクチン接種が始まってからなのです。

 

ちなみに亡くなっている方は介護度が高い方たちばかりです。
「介護度が高いから老衰に近かったり、重大な基礎疾患があったからそれで亡くなったんじゃないの?」と思うでしょう。

 

いやいや、開業してからずっと介護度が高い方は一定数おりました。
それでも亡くなる方がたくさんいたなんてことはありません。
介護度が高くても高いなりに落ち着いて過ごされていたのです。

 

なぜ世間でワクチン接種が始まってから介護度の高い方がなるなるケースが増えたのか?
気づいた方もいるかと思いますが、「シェディング」の影響が疑わしいのです。

 

当然介護者はワクチン接種されている方が大多数です。
そして介護度が高い患者さんは、ワクチン接種者から濃厚接触を受ける機会が格段に増えます。

 

自分もこれまでシェディングによって言いようのない倦怠感や頭痛、歯痛、鼻出血、湿疹、ヘルペス、下痢、ものもらい、めまいなど経験してきました。
皆さんも多彩なシェディング症状を経験されている方も多いかと思います。
自分はなんとか対策してやってきていますが、介護度の高い方は自分の不調をうまく伝えられないことも多いです。
これらのシェディング症状がどんどん積み重なっていくのです。
そりゃ寿命に影響したり、基礎疾患に影響が出てもおかしくないですね。
そしてシェディングが続けば精神的にもうつっぽくなってきてしまったりする方もいますね。

 

(中略)

 

これまで何度も紹介していますが、遺伝子注射の危険性やシェディング、伝播については厚労省ではとっくに議論されていたことです。
遺伝子ワクチンの危険性は日本でとっくに議論されていた~シェディングも

 

現実にもシェディング症状で苦しんでおられる方が多くいます。
なのにシェディングや伝播についてまったく議論されないことが不思議です。

 

ワクチンの害についても今や多くの方がSNSや動画サイトなどで科学的に説明してくれていたりします。
詳しく機序を知りたい方はそちらを参考してください。

 

自分は、実際の医療現場で起きているかを書いているだけです。
何が起きているかを皆さんとシェアできればと思っています。
それで皆さんに何か気づいてもらえればいいなと。

 

サッカーばかりで盛り上がっていてニュースになっていませんが、札幌市内でもあちこちの病院でクラスターが発生しており、病棟閉鎖している病院もあるようです。
今日行った施設の看護師さんからは、「ワクチン接種した看護師はみんな感染した、接種していない数名だけがかからなかった」と聞きました。
結局その数名のかからなかった看護師さんも家庭内感染してしまったようですが、症状は軽く済んだそうです。
打っても打たなくてもかかる人はかかるしかからない人はかからない。
ただ、打った方が感染しやすくなるし、よくわからない副作用も出やすい。
間違えれば亡くなることもある。

 

普通に考えて打つメリットなんてどこにもなさそうですけどね。
ちなみにその看護師さんはもう追加接種はしないと言っていました。

 

最後に。
勝手な自分の予測です。
今後、驚くほど出生数は減少しそうな予感があります。

(後略)

 

コロナワクチンを打った、打たなかったに関係なく、とにかく解毒に励んだ方が良さそうです。

 

 

ここまでコロナワクチンの危険性が分かってきているのに、いまだに接種を推し進めることは、人道に反する罪だと思います。

 

日本政府、そして現在もコロナワクチン接種に加担している医療機関に対しては、コロナワクチン接種の即時中止を求めます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 



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