2022年11月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。
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コロナ関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。
・『【スクープ】大阪のワクチンコールセンターが酷いことになっている件』
なるほど…、と納得しました。
華さん、いけのりさん、情報をありがとうございます。
・「HEAVENESe style 番組サイト」を知りましたので、紹介ツイートと共にリンクを貼らせていただきます。
バンされた番組も、パロディソングもパロデイCMもすべてkここで見放題😀
— Marre (@Marre_Ishii) November 23, 2022
HEAVENESe style 番組サイト(ベータ版)。
ライブ配信もこちらのサイトからご覧いただけますよ。#heavenesehttps://t.co/EKIPNDV3Wb
・『帯状疱疹?』
最近、帯状疱疹のワクチンがテレビコマーシャルされている
実は、帯状疱疹はコロナチンワク接種以前にはほとんど無かったのだ!
もちろん皆無では無いが、患者や周囲でも滅多に経験が無かった!
しかしチンワク接種後に急増した
もちろん、周囲でも多数確認している
しかもチンワク接種者のみであった!
先日、他界した父親も3回目のチンワク接種後に患った
これはどう言うことか?と言うと免疫力の急激低下によるものである
帯状疱疹はワクチンなど全く必要がない!
あくまで免疫力を低下させないことが重要である
・「彼の名前は、 Joseph McGinty君、アイルランドの14才の少年である。ファイザーのワクチンを接種して3週後、死亡した
検死官は、ファイザーのワクチンが重大な医学的悪化を及ぼしたことを疑い、『重大な社会的懸念』があると述べている
死因審問が裁判所で進行中であるが、調査には数年かかる見込み」
彼の名前は、 Joseph McGinty君、アイルランドの14才の少年である。ファイザーのワクチンを接種して3週後、死亡した
— You (@You3_JP) November 23, 2022
検死官は、ファイザーのワクチンが重大な医学的悪化を及ぼしたことを疑い、「重大な社会的懸念」があると述べている
死因審問が裁判所で進行中であるが、調査には数年かかる見込み https://t.co/kQKTOy7fON pic.twitter.com/JbyNU9E6eH
・「連邦取引委員会(公正な取引を監視する米政府の機関)は、パンデミックの間、免疫力を上げるためビタミンDと亜鉛を勧めた医師に対して、新型コロナウイルス消費者保護法に違反したとして約70兆円を要求。
何もかもが滅茶苦茶ですが、他の医師の言論を封じ込める効果は十分にあるでしょう。」
連邦取引委員会(公正な取引を監視する米政府の機関)は、パンデミックの間、免疫力を上げるためビタミンDと亜鉛を勧めた医師に対して、新型コロナウイルス消費者保護法に違反したとして約70兆円を要求。
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) November 23, 2022
何もかもが滅茶苦茶ですが、他の医師の言論を封じ込める効果は十分にあるでしょう。 pic.twitter.com/PVC1MHVtqu
最後までお読みいただきありがとうございます。
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