2022年11月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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ナカムラクリニックさんの本日の記事が興味深かったので、一部をご紹介させていただきます。

 

希望が持てる話だと思いました。

 

 

 

パーキンソン病は国の指定難病で、基本的には「治らない」とされているけれども、個人的には治る病気だと思っています。

あるいは少なくとも、完治までいかずとも、相当程度まで改善できる病気じゃないかなと。
一般に、パーキンソン病の原因は不明とされているけど、全然そんなことなくて、たとえば農薬曝露量とパーキンソン病発生率の相関を示す研究は複数ある。

(中略)

農薬とか殺虫剤はパーキンソン病のリスク因子です。

食事はできるだけオーガニックにするとか気を付けてる人が、家でゴキブリや蚊に平気で殺虫剤を撒いたりベープやバルサンを焚いてたりする。

換気しないと自殺行為だよ。

殺虫剤はタフなゴキブリさえ殺すぐらいの猛毒なんだということを忘れないでね。

農薬が関係しているということは、恐らく炎症とか活性酸素(フリーラジカル)が体内で悪さをしているはずで、ということは、治療としてはそういう炎症を抑えるような食事なり生活習慣なりハーブなりが役立つだろうな、ぐらいのことは見当がつきます。

(中略)

いかにも教科書通りの典型的なパーキンソン病である。さて、どのように対応すればよいか?
サプリよりも何よりも食生活こそが命なので、お菓子や小麦を控えるように指導した(パーキンソン病は甘党が多いんです)。

「できるだけ日光浴しましょうね」と生活習慣についてもアドバイスして、最後にサプリである。

何を勧めるべきか?

 

まずはアサイゲルマニウムを勧めたい。

パーキンソン病は、結局のところ、慢性炎症性疾患です。

(中略)

で、アサイゲルマニウムが炎症を抑えることについては、明確なエビデンスがあります。

 

チャーガも使いたい。

チャーガは地球上に存在するすべての植物のなかで最も抗酸化力が強いのだから、パーキンソン病に効かないわけがないというのが直感です。

もちろん、論文的な裏付けもある。

(中略)

さらにCBDオイルもいい。

最近厚労省が医療用大麻の使用を解禁することを決めたことで、CBDオイルがますます注目されるだろうけど、パーキンソン病に効くことにもエビデンスがある。

(中略)

ナイアシン(ビタミンB3)は、オーソモレキュラー療法の主役級のビタミンで、パーキンソン病に対しても仕事をする。

(中略)

さらに、今僕が一番注目しているのが、ブラックシードオイルです。

 



FLCCCのコロナワクチン後遺症の治療プロトコルに入っていたことで、一気に有名になりました。

ワクチン後遺症に使うのはもちろんだけど、僕は他の病気の患者にもけっこうは頻度でこれを使います。

そのひとつがパーキンソン病です。

(中略)

神経毒性に対してよく効くという論文がある。

アルツハイマー、てんかん、パーキンソン病など神経変性疾患に対して副作用なしにスマートに効いてくれる。

使わない手はないだろう。
ちなみに、ブラックシードオイルは統合失調症の人にも勧めたい。

(中略)

上記患者の経過は、見方によっては、奇跡なんですよ。

というのは、西洋医学的にはパーキンソン病は治らないことになっているから。

治らないはずの病気が1年ほどの経過でだいたい治ったわけだから、一般の臨床医からすれば奇跡に見えるはずです。
でも自慢じゃないけど、僕はこういう奇跡はけっこう見慣れています(笑)

 

中村先生がご紹介くださっていたブラックシードオイル、楽天で売っていました!

 

 

 

私はブラックシードオイルは試したことはないのですが、CBDオイルは、最近こちらの商品を購入し、時々摂取しています。

 

 

 

このツイートを以前見て気になっていたので、先日虫に刺された際に塗ってみたら、本当にかゆみと腫れがあっという間に引いて、感動しました!(ついでに肌に残ったオイルを、カサカサの指先にも塗ってみたら、かなり良くなったのでさらに感動しました)

 

やはり、自然の物が持つ力は凄いと思いました。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 



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