2022年10月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

コロナワクチン関連で、最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

・「米国の大手メディアは、未成年のワクチン被害を警告している
ワクチン支持派の母親が、健康な14才の息子に接種させたら、少年は心臓を損傷し、動けなくなった。ワクチン被害の話をすると、嘘つきと呼ばれた
『これほど多くの人がワクチンで命が失われ、取り返せない被害を受けていた。胸が張り裂ける』」

 

 

・「衝撃!とうとう決定的な証言が。コロナワクチン後に急死した患者の脳が『人格に影響を与えるレベルで』スパイク蛋白を産生していた。多くの接種者にブレインフォグや人格の変化が見られることにも関係か。」

 

「ドイツのベテラン病理医がコロナワクチン後に基礎疾患ないのに突然死した人たちの死体を解剖した結果を学会発表。1つは【脳細胞がスパイク蛋白を産生】していた。人格に影響を与えるレベルだろうとのこと。」

 

 

・「元回転寿司店の葬儀場も…多死社会に向け多様化する『エンディングビジネス』火葬待ち増え“ご安置ホテル”に需要」

(追記:こちらのニュース記事は削除されていました)

 

上記記事には、今年の超過死亡については触れられていませんでしたが、ヤフコメには、このようなコメントがありました。

大手マスコミはちっとも取り上げないが、昨年の5月頃から死者数が劇的に増えている。
特に2022年の2月、3月が酷く、全国の死者数の発表はまだだが、地方自治体が発表しているデータによると、8月、9月も前年比で相当に増えたようだ。昨年が既に増えていたので、コロナ前と比べると異常といってもいい増え方である。
オミクロン株の蔓延が理由と言われているが、死者数の増え方は、発表されているコロナによる死者数よりもかなり多い。
その原因についての推測はここでは書かないが、厚労省がきちんと分析している話は聞いたことがない。
しかし今年の2月には、厚労省が広域火葬計画の整備を指示しているので、予測していたのではないかと思われても仕方がない。
いずれにせよ恐ろしいことが起こっているのは間違いない。

 

「広域火葬計画」、これですね…。

 

追記:こちらのニュース記事は、動画は再生できなくなっていましたが記事は読めますので、追加で貼らせていただきます。

 

 

・「9才の女の子にワクチンを2回接種した後の症状。
髪の毛が・・可哀そうに。

母は娘を助けたいと泣いている
『とても悲しい』」

 

 

・「政府、厚労省、メディア、大病院などに務める全ての人に言いたいのは 

 

貴方が今どんな立場でどんな命令をされているかということよりも、人間として正しい行動をしてください 

 

人が死んだり負傷することが分かっている注射を、命令されたからといって子供に打たせるなんて、言い逃れのできない悪行です」

 

本当にそう思います。

人としての良心があるのなら、絶対にできない行為だと思います。

 

 

コロナワクチン接種の即時中止、及びワクチン被害者の救済を求めます。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 



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