「本当に良心のあるお医者さんの病院」「言いなりになったまま我慢していると権力側の暴走が始まる」

2022年8月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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最近気になったツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

・「本当に良心のあるお医者さんの病院」

 

 

・「一部のマスメディアも取り上げているし、知事も問題提起している。結局、こうして恐怖を煽ってワクチンに誘導したり、色々政治利用したいんだよ。民衆の恐怖感情は権力の強化にも利権関連にも容易に利用できる。少なくともそういう可能性を考慮して情報を見て、というのでは届かないものなのだろうか。」

 

「見出しには、『入院中の20代1人が死亡　県内で初』とあり、記事の中身を読むと、『20代以下の死者は県内で初めてで、事故で入院した際に陽性が判明してその後、死亡したということです。』」

 

・「【ナメクジ】 23歳の元従業員がブラック企業の杜撰な体制をSNSで世間に暴露し、2店舗閉店に追い込んだ好例 ブラックな実態はどんどん晒し世間に訴えかけるべし 貴方達は企業の奴隷ではなく世を正す光なのだ」

 

『「ナメクジ侵入」を認めた大阪王将、告発者が「不正受給疑惑」を指摘で新たな火種』

 

 

・最近読んで本当に良かった本

 

『大人達への失望 僕は中学校へ通うのをやめた』

 

全ての日本人に読んでもらいたい位、勉強になりました。

中学生の子に、ここまで言わせてしまうのは、大人として申し訳ないです。
コロナ騒動のおかしさに初めから気が付いていて、きちんと意見を言い、行動に移した丸本 大仁（まるもと はるひと）君の勇気と行動力、尊敬します。

理不尽な事を押しつけられて、「おかしい」と思ったら必ず理性的に反論し、正当な論拠を持って交渉することを恐れてはいけないと思います。

今回のコロナ騒動だけに留まらず、そうやって考えて主張することは私たちが持つ基本的人権や思想や言論の自由に関わる大切なことだと思うのです。

 

おかしいと思ったら「おかしい」と言いましょう。

相手が先生であろうが教育委員会であろうが「おかしい」と言いましょう。

黙って迎合している間にそれが法制化されたりします。

 

日本は民主主義に則った民主制国家のはずです。

ところが主権を持った我々が言いなりになったまま我慢していると権力側の暴走が始まります。

権力はいつも嘘をつきます。

 

日本という民主制国家は既に共産化しているように感じます。

もう一つ視座を上げて考えると、国家より上の権力が有り、国家は手先機関にように見えます。

世界政府の樹立の計画がありますが、やはりそこに向かって大きな流れが作られているのでしょうね。

今回のコロナ騒動はそれが丸見えになりました。

 

今後色々な事が起こるでしょう。

だからこそ「おかしい」と見抜く力も、それを周りに伝える力も必要です。

大人も子どもも自分の意思を持って自分の人生を生きなくてはなりません。

（同書より引用）

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


 

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