2022年7月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

 

このようなことが行われていたことは決して忘れてはいけないと思います。

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最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

・「感染を疑いさえすれば、感染対策を強制し、人を路上に放り出してもいいという方針になった。
症状がなくても、恣意的に(マスクを着用しない等で)「迷惑客」とみなされれば、宿泊を拒否されてしまうだろう。
健康な人が、単なる「疑い」だけで、行動を制限され、人権を剥奪される
完全なナチス政策」

 

『コロナ感染疑い 対策応じなければ宿泊拒否も可能に 厚労省方針』

 

 

・「ファイザー社は、日本の生後6ヶ月の赤ちゃんにもワクチンを接種するつもりだ。
米国の大手メディアを含み、世界でこの乳幼児の治験の内容が問題視されているのにも関わらず、それを無視して何も言わずに報道する日本のメディア」

 

 

・「フランスのリオンでワクチン接種の副反応の犠牲者の情報を記したカード等が並べられている。
小さな棺桶の上にあるのは亡くなった人達の写真だろう。横には名前と年齢が記載されている。
ソフィア10才、ハドリー20才、デービッド18才、メラニー16才、レオ12才、バネッサ13才・・・アンバー3才・・」

 

 

・『欧州連合(EU)が、コロナワクチンが免疫破壊し、様々な病気になる事をついに認めた!』

 

 

・「バイデンがサウジアラビアのサルマン王に会いに行った。
ここでも原則は守られている。つまり、身分の上下で、マスクを着けるか着けないかが決められていることが容易に判断できる。
マスクを着けるのは、服従の証だ」

 

 

・「『マスクをしないと命に関わる病気に感染する』と言っておきながら2万人のノーマスクマラソン開催」

 

 

・「テレビはあの手この手で国民の不安を煽りまくる」

 

 

 

・『選挙に一般人が出馬しにくい理由』

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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評判が良いようです。