2022年5月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

 

”感染対策”という名目のもと、このようなことが行われていたことは決して忘れてはならないと思います。

 

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ゼロコロナ政策を強行中の中国

ロックダウンが50日以上続いている上海。
食べ物を求めて抗議した空腹の人々は、警察に殴打され、逮捕され、威嚇されたそうです。

 

上海でコロナ検査を数日間受けなかった男性がぐるぐる巻きにしばられています。

 

中国では、ザリガニやカバもPCR検査をされているそうです。

 
WHOでさえゼロコロナにダメ出しをするようになったとのこと。
・ゼロコロナは不可能なので止めなさい
・人権を尊重しなさい との指令

 

岸田総理「ノーマスク 自分は良いが 人はダメ」。 ワクチン被害を報道しない日本メディア

岸田さん…。

 
2022年5月13日に公開された厚生科学審議会の資料によれば、コロナワクチン接種後の死亡者は、1,711名(厚労省発表数値)になってしまいました。(参考記事:「コロナワクチン接種で情報収集と人口削減 接種後の死亡者数(厚労省発表数値)は1,711名」)
 
なぜ日本のメディアは、大きく報道しないのでしょうか…?
また、上記の記事に書かれていましたが、「ゆうこりん」さんが昨年11月に、厚労省に「健康な人が接種後に120人死亡しているのに、感染を予防するどころか死んでるのは何で?」と電話で聞いたところ、「感染を予防するものではありません。情報を収集する為のものです」という回答。
「来年4月から5歳から接種ができるようになる。何の目的ですか?」の質問には、「12歳以上のデーターは収集できましたが、それ以下の子供のデーターがないからです」という回答だったとのこと。
言葉を失います。
 

推測します。

 

なお、アメリカの大手薬局チェーンを展開するウォルグリーンズの最新データによると、コロナワクチンの接種回数が多いほど、コロナの陽性率が高くなるそうです。(水井伸輔さんの2022年5月13日の記事より)
また、「長尾医師の動画の事例ですが、電車の運転士が、ワクチン接種後にブレインフォグ(集中力が欠如する)になって、信号がよくわからない状態だそうです。(中略)ワクチンの副作用がわかっていないので、病気が悪化しても、因果関係は不明です。ましてや、交通事故や自殺などは、全く関係ないと思われているでしょう。でも、本当にそうでしょうか。今回のワクチンは、脳血管障害のリスクがあるのですから、認知機能の低下や、精神科領域の問題を起こす可能性もあるのではないでしょうか」と書かれていましたが、本当にその通りだと思います。

 

マスクが必要なくなったフランスでは、「私達みんなの健康のために」と記載されたポスターを店舗の従業員が嬉しそうに撤去しているそうです。「フランスでは、マスクが健康のためにならないことが判明して止めた」とのこと。
WHOは、感染予防にマスクは必要ないと発表していますし、ハーバード大学の研究によると、人間は、ただ呼吸するだけでウイルスを殺すメカニズムを持ち、マスク着用は感染症予防に最も悪い行為だそうですので、日本も早く「感染拡大防止のためにマスク着用を」の呼びかけが終了することを願っています。

 

日本にも、早く日常が戻りますように…。

 

本日もお読みいただきありがとうございます。
 



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