2022年5月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。
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『テレビは見るな!新聞は取るな!』の本に、電磁波関連のタブーが列挙されていました。
今回はその中の携帯電話関連で特に気になった物を記しておきます。

 

テレビは見るな!新聞は取るな!

 

これらの情報をテレビ、新聞はいっさい流してないそうです。

船瀬氏は「悪質な黙殺だ」と書かれていました。

 

 

  • 携帯電話で脳しゅよう:ガラケーの携帯電話すら強力な発がん性がある。スウェーデンの研究では、10年間使用しただけで、耳に当てた側に脳しゅようが5倍、発症している(20代)。使用されるマイクロ波をネズミの脳に照射すると、わずか2時間でDNA切断は60%も増加する。情報量の多い4Gのスマホは、さらにリスクは高まる。
    「耳に当てて使うなど論外なのだ」と船瀬氏は書かれていました。
    (5Gに関しては後日書きたいと思います)

     
  • 3万ドル勝訴:2005年、世界で初めて「携帯電話による脳しゅよう」が労災認定され、3万ドルの医療費などの支払いが命じられた。携帯マイクロ波が発がんさせることが法的に認められた判例。勝訴したのはカルフォルニア州の携帯プログラマー、S・プライス女史で、仕事がら毎日携帯を使用していた。この世界初の快挙を現地紙は詳細に報じたが、日本のメディアはまたもや、すべて黙殺した。
    なお、海外では「携帯で脳しゅようになった」などの訴える裁判が続出している。

     
  • 精子30パーセント減:携帯は通話していなくても、強い待ち受け電波を出しているため、ズボンのポケットに入れていると精子がやられる。海外では若者に直腸ガンが増えているが、それは携帯を尻ポケットに入れているからだ、という。
    実験でも電磁波が強くなるほど、染色体異常は急増する。DNA損傷は決定的。

     
  • 携帯症候群:「めまい」「不快感」「注意力欠如」「物忘れ」「疲労感」「頭痛」「耳に熱感」「肌がチリチリ」「肌が引きつる」など、これらはすべて、通話時間に比例して発症も多くなる。だから、マイクロ波による身体へのダメージの自覚症状。
    その他、「目のかすみ」「吐き気」「思考困難」なども起こる。これらは精神疾患や認知症の症状とも酷似している。
    不可解な心身の異常は、じつは愛用の携帯が原因かもしれない。

     
  • 子どもに持たせるな!:子どもの頭の骨は、大人にくらべて未発達のため、携帯マイクロ波を5倍も吸収する。それだけ、脳しゅようなどのリスクも高まる。そのCT検査の写真を見れば、子どもにスマホを持たせる親はいなくなるだろう。
    実際、イギリス、フランス、ロシア、インドなど、子どもの携帯を禁止している国は多い。

     
  • 心臓マヒ:動物実験では、電磁波照射でカエルの心臓が約9割止まっている。胸ポケットに携帯を入れていて、着信と同時に発作で倒れた人もいる。間違いなく、心筋梗塞や心不全の引き金になるため、胸ポケットに入れるのは避けるべき。
    ペースメーカーは論外。

     

私の電磁波対策

私は、スマホで通話する時は、状況にもよりますが、耳に当てるのを避けるためにスピーカー機能を使っています。
使用しない時や寝る時はできるだけ遠くにスマホを置くようにしています。
また、竹炭が電磁波対策に良いらしいので家電の近くに置いているのですが、スマホもできるだけ竹炭の近くに置くようにしています。

 

 

 

 

(残念ながら、ものすご~く小さなキッチンスペースには、IH調理器の近くに竹炭を置くスペースがないので、今日も腕を長く伸ばして、お腹を引っ込めながら料理していました…(^^;)(関連過去記事:「IH調理器で流産5,7倍。川端康成は、”電気毛布に殺された”。」

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


 


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