受験の1年間は、スケジュール帳は受験スケジュール帳を愛用してきました
もともとは、ほぼ日手帳を愛用していたのですが、あのでっかいスペースを活用しきれず。
どうしようかなーgoogleカレンダーで夫と共有するのもありかな?と思っていたのですが、紙での管理のメリット(ぱっと見て分かる。過去の分も見返しやすい)のもわかっていたので、アナログママの受験スケジュール帳にしました。
これです。
他にも、きょうこ先生の合格手帳も有名ですよね~
こちらはつかったことがないので、レビューはほかの方にお任せします
いろんなコンテンツがあったけど、特に使い勝手が良かった!と思ったのは
学校面談・塾面談メモ。
あえて塾ではなく学校の(しかもチコちゃん)ページの写真にしましたが、1年間で塾の懇談は6回、かな?
その他立ち話や電話もしているので結構先生とお話した気がします
振り返ると先生や本人、そして親がどう考えて進んできたかがわかるので胸熱・・・・
2019年10月…クラスが上がった時。このときは志望校は別の学校を書いています。合格を頂いた校については「チャレンジ校」に記載が…!
「借りてきた猫のようでしたが少し喋りはじめました」「まだまだミス多い」「難しい問題諦める。ねばれ!」
2019年12月…2月から開始の日曜の特訓クラスと自習室についての説明。
順位に応じて通う校舎が変わる。
「6年の2月3月は宿題回らずパニックになります」「日曜に宿題をさせないでください(特訓に体を慣らす)」
2020年3月…(ちょっと空いたのはコロナ禍がはじまったせいですね。コロナめ)
「この時期に、6年生が目の前にいないことに非常に焦っています」
「テストの受け方が下手です。とるべきところを見極めて。日曜実践で特訓します」
「今の第一志望校は、早く正確に解く必要があり問題傾向が他校と違うので併願難しい」
覚えもの、普段できないことに時間かけて。
「併願校、性格はあうと思うんですけど、あいすぎて逆に心配です」
2020年8月…145日前!
プレテストについて。目標偏差値について。
「男子が受験生の目になるのは早くて12月2週目ですね」
2020年10月…志望校の確定と併願パターンにつて。
(結果的にこのときに立てたプランのままの受験になってます)
「あと90日ですが、90日あればそこそこいろいろできる」
2020年11月…最後の個別面談。
「間に合わせます」
「今年は事前入試するかどうか難しい。(感染拡大状況次第)」
「日曜実践でしていってピークアップを」
合間に学校面談や、プレテスト後の面談記録なんかも入っています。
このページも割とよく使いました。
学校ごとの出題傾向や、今年の変更について、教育方針なんかが書いてあります。
受験スケジュールページには、
出願締め切り日
入金締め切り日
学費
合格発表時のIDなど書けるようになっているので、直前期に「で、結局いくら現金用意しとけばいいんやったっけ」に対応が出来ました
他にもいろいろあります(雑)
ただ、こちらの手帳、表紙がカワイクナイ(失礼)ので、仕事でさっと出すのには微妙。
https://item.rakuten.co.jp/tees-factory/sion_b_main/
こちらのカバーで名前刺繍も入れてもらいました❤めちゃかわいいのでお勧めです。
A5サイズが思いのほか使い勝手が良かったので、今年もA5でさがして、
友達から「これいいよ~」と教えてもらったCITTA手帳をぽちっとしました
4月はじまりが好きです
いろいろ使い方が出てたけど、見開き2ヵ月のマンスリーと
タイムプランが書けるウィークリーが使い勝手の良さの秘密らしいです
とどくの楽しみだなぁ!