バサジィ大分の鋭い連携!Fリーグ2014第9節「バサジィ大分×エスポラーダ北海道」で、バサジィ大分の中心選手である10番仁部屋選手、11番ディドゥダ選手、12番小曽戸選手の連携からのファー詰めゴールが鋭くて思わず興奮しました中央付近で10→11へ下げるボール11が少し前に持ち上がる12が右アラで後ろにおりてくる11が12に横パス12が前を向きながらトラップして、そのまま足をつかずに11へ折り返し、そのまま縦へダッシュそこにボールを受けた11から鋭いワンツーパスこれがドンピシャで12につながり、そのままダイレクトでファーにいる10へ10が落ち着いてワントラップしてゴールに流し込む緩急があって、普通のスピードより速く感じる鋭いゴールで興奮しましたヾ(@°▽°@)ノ