最近読んだ本でも同じことが書いてあったのでここでも書き残しておこうと思います。


私は夜中に考え事をしていると、深い闇にのみこまれてしまうことがあります。人間関係だったり仕事のことだったり、考え事は様々です。闇にのみこまれてしまうと、悪い方向に考えて涙が出てくることもあります。


翌朝、昨夜はなぜあんなに落ち込んでいたのかと考えるとわからなかったりします。夜中に考え事を始めたことは覚えているのですが、なぜ闇にのみこまれてしまうほど悩み込んでいたのかはわかりません。


朝より夜の方が頭の回転が早い気がします。日中活発に動いた頭を整理するために、夜寝る前に考え事を始めます。しかしそれは間違いで、考え事は翌朝にすることです。


仕事でも同じようなことがあります。その日の夕方に何度計算しても合わないものが、翌朝に計算するとぴったり合うということがしばしばあります。私の上司も、何度計算しても合わないときは諦めて翌朝にしなさい、とよく言っていました。


どういうメカニズムなのかはわかりませんが、朝は頭がスッキリしているようです。夜寝ている間に自然と頭が整理され、朝には頭がリセットされているのです。


このことに気付いただけでも、随分と生きやすくなりました。夜中に考え事をするのはやめて、寝てしまうのです。翌朝スッキリした頭ならポジディブな思考にもなれます。夜中に悩まないこと、これは私が生きるために大切にしていることです。