先日、映画を観ていたとき胸に刺さった言葉があったので記録しておこうと思います。「狙って撃たなければ当たらない」です。


至極普通で当たり前のことを言っているようですが、私の胸には刺さりました。


私は大学生の頃、1ヶ月間アメリカへ語学研修に行きました。本来は1年間の留学をしたかったのですが、度胸の無い私は色々と言い訳を並べて行きませんでした。留学をしなかったことは今でも後悔しています。留学をしたかった理由は、英語を喋れるようになりたかったことと、他の国の文化を生身で感じたかったからです。私としては1ヶ月間の語学研修も勇気を振り絞ったことでした。しかし私の語学研修はただのアメリカ旅行に終わってしまいました。それは、滞在中に目標や目的を見失ってしまったからです。春休み期間中だったこともあり、研修先の学校は日本人で溢れていました。私は日本人ばかりと話してしまい、更には自らクラスのレベルを下げてもらい、語学力の向上に失敗しました。これは自分の心の弱さが原因でした。アメリカに行きさえすれば英語が喋れるようになると思っていたのです。当たり前ですが、アメリカに行くことが重要なのではなく、滞在している間に何をするかが大切なのでした。


私はこの失敗から、何かを始めるときには目標や目的を忘れないことを意識しています。ただ闇雲に勉強や練習をしても意味がありません。それが上達に繋がらないことを学びました。何事も頭で考えながら行うことです。


時間は無限ではありません。それに加え、自分のために使える時間があとどのくらいあるのかもわかりません。これからの人生、効率良く有効的に使っていくにはどうしたら良いのか、考えながら過ごしていきたいと思います。