これは私が幼い頃から母親にずっと言われ続けてきたことです。
私は幼い頃から仏頂面でした。吊り目で口角が下がっているので、周りの人からは冷たそうという印象を持たれていました。そんな私はテレビでお笑い番組を見ることが好きだったので、人を笑わせることも好きでした。周りの友達からは、第一印象と違うねと言われることがしばしばありました。
当時の私は、自分のことをわかってくれる人がいるならそれで良いと思っていました。母親からは口角を上げなさいとうるさく言われていましたが、私がブスだからかな?と思うぐらいであまり気にしていませんでした。
今自分が大人になってみると笑顔でいることの大切さをひしひしと感じます。社内や取引先だけでなく、お店の店員さんが笑顔だと気持ちが良いです。笑顔だからといって商品やサービスが変わるわけではありませんが、この人から買おう、この人にお願いしよう、という気持ちになります。
自分が笑顔でいることはあまり難しくありませんが、人を笑顔にすることは難しいです。笑いのツボは人それぞれですし、他人を貶してとる笑いは貶された人を傷付けます。これは気持ちの良いことではありません。
コロナ禍ではみんなマスクをつけているので自分も相手も表情が伝わりにくいです。目元しか見えないので私は目で感情を伝えられるように意識して会話するようにしています。
笑顔でいること、これは付加価値であり、周りの人たちと良好な関係を築くために必要なことだと考えています。疲れているときこそ笑顔でいられるように意識していきたいです。
