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自分は英語を話せないけど、子供には英語を話させてあげたいな!!
って思ってるパパ、ママ^^
高額英語教材を検討する前に、
どやちゃんパパのブログを読んでみてください♪
子供がどうやって英語を自分の言葉とするのか分かるようになると思います^^♪
前回、色と形と言葉(音)が繋がることによって
子供たちの頭の中に溜まっていた要素に、
動き(言語による思考)が生まれることに気づいた私♪
ここのところ、色を中心にYouTubeを
見ていたのですが、息子の頭の中が少し整理されたのかな??
今日は、いい感じに数字を数えてました^^
私がワンって言うのとは、
息づかいが違う感じがするなぁー
と思いました
英語声かけ、やめてよかったぁー!!
動画の前の口パクも一年も続けるわけだから、
子供に影響の出る可能性、ありますね!
呼吸音、気をつけないと
と改めて思いました!
さて、この色形音の繋ぎあわせで、
幼児英語と息子の身の回りの物事をあらかた繋ぎ終わったら今度は、
色形は同じ、でも音が違う!!
ってのをやります。
(2歳3ヶ月〜半くらいから)
中間発音、大人発音の出番ですね♪
なんだ?
知ってる物と形なのに、音が変わったぞ!
なんだ?何が起きた!?
って息子はなると思いますが、
私は分かってるふりして
楽しそうに口パク♪
息子は私と遊ぶために仕方なく新たな統計を取り始めます
ここで、大家族構成の動画の出番です!
色々な人の発音を聞くうちに、子供は、
色々な人の呼吸感(これが上位音素です)から、
音が違って感じたのはどうやら、今まで聞こえた音が聞こえなくなってたり、なんか少し違う音に変わる場合があるからなんだ!
みたいなのに気づいて、それに気づいたら今度はどんな風に音が消えたり変わったりするのか色んな人の発音から共通点を集めて、なるほど!!ってのを見つけてきます。(これを子供が見つけられるように、動画を見せます!!ここで、使うのが幼児英語で見たのと似たような動画の発音違いの動画!!)
そうすると、その呼吸の共通点を使って、自分の知ってる言葉を繋ぎ合わせたり、欠落させたり、音を変化させてみたりし始めます。
この自分で作り出した音を動画の中で探して、
見つかったらオッケーとして、記憶に残して、
ある程度経っても見つからなかったら、ひとまず破棄します。
こんなのを繰り返して、自分なりの発音を手に入れていきます。
これが、どやちゃんパパの話に出てくるコンボリューションだと思います。
この、色形は同じだけど発音違いが出てきてしばらく経つと、なんか脳内がごちゃごちゃしてくるので、今してる作業とは関係なさそうな、
色形音の統制が取れている要素(日本語で繋いだ物形のことです)は、今してる作業には関係なさそうなので、ちょっと離れた場所に置いておくと思うんですよね
これが、どやちゃんパパの話に出てくる、
日本語と英語の領域を分からてるように見えるってことなんだと思います
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ここまでを2歳半〜4歳で成し遂げたい
感じですね。
英語の音違いのゴタゴタが落ち着いたころ、そういえば分けて置いておいた要素(日本語)をどうしたものかと思うと思いますが、
日本語と英語をぱっと見比べてみて、
同じように感じる物形が別の音で繋がれてるけど、
音を繋ぎ合わせるとか、無くすとか、
そーゆーレベルで解決できる音の違いじゃないな今の自分では解決できそうにないな、まぁ、別々にしてても今のところ、問題ないし、
そのまま置いておこう!!
ってなると思うんですよね。
それでもう少し大きくなって、日本語と英語っていうのがあることを知って、
なるほど、別の国の言葉なのね!
ってなって、まぁ、でも大抵、同じ物事を表してるけどこの頃は概念も増えていて、考え方の違いに気づいていったりするのかな?って思います
どやちゃんパパの図解にあったように、
日本語と英語の領域の重なってるところは、
カタカナとか入ってそうな感じします
日本語と英語の色形を説明する物事(概念)は、
日本語の概念は日本語を囲むように、
英語の概念は英語を囲むように、
流動していて、必要な時に色形音を繋げた要素のところにやってきて、
これはこうだから、あーだからって思考を繰り広げる手伝いをするのかな?
思考する時っていうのは、日本語でも英語でも必要そうな要素が前面に出てきて、
子供が考えだそうとしてることを助けるんだろうな
どやちゃんパパのバイリンガル子育てでは、
日本語も、英語も、
色形音を使って脳内に思考を生み出す!
というところから始めているので、
思考言語とかコミュニケーション言語とか、
関係なく言語が育つということなんだろうなと思いました^^
ー追記ー
トムアンドジェリーを見せるのは、
言語的な思考を始めた脳に、英語のスピード感を感じさせるためです。たぶん^^