バイリンガル子育て15日目です^^
今日は、じっーとよく画面を見てました♪
私が画面の前で何かやってても今日は、
あんまり私の方を見ませんでした
たまに、私の方を見て何か確認してるっぽかったですが^^



ハンパティーダンプティーのお歌!

私がスクリーンの前に置いてある

4段ほどの衣装ケースに座って

ベッドの上に落ちたら、喜んでました♪


親がいきなり激しい行動すると

喜びますよね 笑


笑顔が可愛かったです😊


そして、勘違いしていたことがありました!
どやちゃんパパのお話にあるについて
なのですが、

私はてっきり、子供が癇癪を起こした時に
抱っこして落ち着かせる時に絆が大いに役立つのかと思っていましたが、

そうじゃなくて、日本語の絆のこと!
とのことです

日本語での意思の疎通?
子供と日本語で丁寧にやりとりしていると

今回の場合は、いきなり聞きなれない音(英語)で親が遊び始めても、

信頼して一緒に取り組んでくれる
興味を持ってくれる
何か親と楽しむために
必要なものだと感じてくれる

ということだったみたいです!


そして、情熱のバイリンガル子育てでの英語の取り扱いは、あくまでもインターフェースである


と教えていただいたのですが、

インターフェースが私にとって聞きなれない言葉であるため、いまいち、理解できなくて


今日はインターフェースについて

考えました!!


日本語と英語は別々の領域を

持っているのだけれども


日本語で考えたことを

英語でも表現できる


英語で考えたことを

日本語でも表現できる


また、どちらか一方にしか存在しないような

概念も、

似たような物事に置き換えて、

表現することができる


という状態のことかな?

と思いました


つまり何が言いたいかというと、

日本語を英語が補填する場合もあるし、

またその逆もある

という位置付けで、日本語の他に

英語の領域を確保しているのかな?


と思いました^^


りんごはりんご

AppleはApple


イコールで結んでるわけではないけど、

言い換えることが出来るよね

って位置付けで、

2つの言語をインプットしたんだろうなと


思いました流れ星


基本的に思考は日本語でするんだけども

置き換えることが出来るので

結果、英語でも思考しているという状態にある


または、英語で考えて分かんないことがあったら

日本語で考えて、日本語だとこうなるから

英語だとこうだろう!

その逆もまた然り!


そんな感じで、両者でやり取りのできる状態を目指したのが、


情熱のバイリンガル子育て

なのかなと思いましたルンルン



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