ハンパティーダンプティーのお歌!
私がスクリーンの前に置いてある
4段ほどの衣装ケースに座って
ベッドの上に落ちたら、喜んでました♪
親がいきなり激しい行動すると
喜びますよね 笑
笑顔が可愛かったです😊
そして、情熱のバイリンガル子育てでの英語の取り扱いは、あくまでもインターフェースである
と教えていただいたのですが、
インターフェースが私にとって聞きなれない言葉であるため、いまいち、理解できなくて
今日はインターフェースについて
考えました!!
日本語と英語は別々の領域を
持っているのだけれども
日本語で考えたことを
英語でも表現できる
英語で考えたことを
日本語でも表現できる
また、どちらか一方にしか存在しないような
概念も、
似たような物事に置き換えて、
表現することができる
という状態のことかな?
と思いました
つまり何が言いたいかというと、
日本語を英語が補填する場合もあるし、
またその逆もある
という位置付けで、日本語の他に
英語の領域を確保しているのかな?
と思いました^^
りんごはりんご
AppleはApple
イコールで結んでるわけではないけど、
言い換えることが出来るよね
って位置付けで、
2つの言語をインプットしたんだろうなと
思いました![]()
基本的に思考は日本語でするんだけども
置き換えることが出来るので
結果、英語でも思考しているという状態にある
または、英語で考えて分かんないことがあったら
日本語で考えて、日本語だとこうなるから
英語だとこうだろう!
その逆もまた然り!
そんな感じで、両者でやり取りのできる状態を目指したのが、
情熱のバイリンガル子育て
なのかなと思いました![]()

