昨日はおひさまくらぶAダッシュでは無料のシェア会がありました。
霊格の話をしてくださいました。いろんな方がブログに書いていますが、本当にわかりやすかった❗️
なので、早速、行う時の意味あい（目的意識）をもっと広く捉えることにしました。
どういうことかといえば、
同じことをするにも、自分の意識一つで物事は変わる。
せっかくやるのなら、もう少し霊格を高めた視点、霊格を明確化して取り組むことをしようと思いました。
今までも目的意識を明確にとは言われていたけど、そこまで徹底してやろうと思えなかった・・・（爆）
日向さんの昨日のお話を自分なりに落とし込むとこんな感じで
やってみました。
最近一人でピラティスの学び、サインアップを早く終わらせてることに関して
一人で突っ走っているとか、周りとの歩調を無視しているとか、自己否定的に捉える面がただありました。
・早く終わらせて、エクササイズの意味を深めて次の勉強に進むことは、
自分のレッスンを受けてくださるお客様のためになること！
・自分の身体も整えるツールを得て活用することで、周りに良い影響を与える（身体が調子が良いと笑顔でいる時間も増える）
・学ぶ罪悪感を手放す（自己否定をしないでありのままを受け入れる）
・自己否定に囚われすぎて自分にブレーキをかけていたのを認める
・ペアの方にも前々から事情を話しているので、そこをちゃんと信頼する。必要でやっていることであるので、
多少思われることがたとえあったとしても、不安にならない。事情を話してもなお、心配になる自分の自己本位を反省する。
今していることの目的をちゃんと明確化してみると、
アドラー心理学のリフレミングともかぶるなーとも思いました。また、
自分は自分の味方
自分を好きになるような言い回しになるなぁーと思いました。
こんな風に考えていたら、計画を立てる際に、自分が見積もりが甘いんだ！という視点にもたてました。
見積もりが甘い事実を受け入れる
・1時間にこれだけのことができると思っている。実は、現実を甘く見積もってて、
もっともっと学ぶ時間を取らないと身にならない現実を見てない
1時間でなくって、2、3時間以上、もっと必要。今までと発想は逆！！
・勉強できる時間を取れること、とれたことに感謝する
私の場合は、
私できるんだ！という視点で思っていたから、
自己否定、
私できない
やれてない
になるんだなと思いました。ここは人によってバランスが様々違うと思うので、一概に言えないですが、
今回の私の今はそうだなと思いました。
また、今日は、
ダラーーンとしてしまっているようにも感じました。
そこに関しては
低い霊格だと毛嫌いすると、かえって低い霊格色を深めてしまう。
と思いました。
今日の私にとっては、だらけている自分を認めるのは難しい状態でしたが、
「自覚」して、ほんのちょっと認めてあげたら、
少しだけスピード感が戻ってきたようにも感じました。
霊格を意識していると
街にいる人それぞれの人にもいろいろ思いがあって
考えているんだろうなーとも
いつもと違うメガネで周りを見ようとしだします。
今朝、ご飯作りも本当はやりたくなかったのですが
霊格が頭によぎると・・・
やりたくないけれど、それは幻かもしれない。
ここ踏ん張ったら自分のためにもよい。
やり通せた自分になれば周りに不快な波動も流さない。
結果、子供のためにもなるのは確定。
といったことを考えました。すると、
今日は
「お弁当のおかずのこれは美味しかった」
「（夕飯のコロッケ）うまい！」と娘から声かけもらいました。
霊格で考えると目的意識持ちやすいです。
続けていこうと思います。
今日のサインアップのエクササイズ・・・
Side sit up
Leg Series
Dart
Single leg kick
Swimming
取り組みました。限定動画もアップできて、同期にも連絡できました。
明日明後日がんばると、しばらく10日以上はサインアップは受けられないので、
その間は、
体作り兼、メニューたての勉強もそろそろしていこうと思います。
ハッピー∞ナイトイベント
9月26日(木)
17時〜21時まで
(20時受付終了)
16:45より受付開始
会場にはお時間5分前に
お越しください。
場所 JR目黒駅より徒歩５分
（元ナインセンシズの場所）
たくさんの方にハッピーをお届けするために日向ブースを希望の方は1枠のみとさせていただきます。
※日向ブースを受けた方は翌月は一度お休みをお願いしています。（例：２月に日向さんから受けられた方は4月に受けられます）
日向さんは人気枠なので皆さんに受けていただけるよう配慮させていただいています
日向ブースを受けてめいブース＆じゅりブースを受けていただくことは可能です。
また、めいブース＆じゅりブースは
翌月も受けていただくことも可能です。
なお、初めての方、遠方からお越しの方は、ご連絡ください。
