ご無沙汰してますおねがい

ブログをお休みしている間にも
沢山の方々にお立ち寄りいただき
感謝しております💕

本物の藍を受け継ぐ
難しさに直面しています

真顔真顔真顔

でも
答えは簡単音譜
自分の人生ですから
自分に正直に生きるだけ^_^

ニコニコニコニコ

さて、本題
今日は
徳島県鳴門市の伝統産業の
✨大谷焼きと藍染めについて✨

大谷焼きは
藍染め工房にとって
マストアイテムなんですよ🍀🍀

そして
本物の藍にトコトンこだわる私は
藍と共に
大谷焼きの伝統も
絶やさないように
していきたいと
願っていますラブラブ

 ただ今
徳島県庁すだちくんテラスで
「阿波藍」をはじめとした
伝統産業・文化の情報発信に繋がる展示が
あります。

このように
カメの姿をみると
改めて
その大きさに驚かされますガーン
しかも
ピカピカできれいラブラブ

写真右が
一石のカメ
約180〜200リットルビックリマーク

左が
一石五斗
約280リットルビックリマークビックリマーク
高さは1メートル程もあります。

藍住町工房にあるカメは
大谷焼きのカメは一石五斗。
展示のカメの中を覗くと
ふか〜いガーン

毎日撹拌している自分に
びっくりビックリマーク

そして
大切な事合格ラブラブ
大谷焼きと藍
藍と大変相性がいいんです!!ラブラブ!!ラブラブ

恋の矢恋の矢恋の矢

藍液が空気に触れる部分が少なく
大容量の液を入れる事ができるビックリマーク
と言うのが
最大の理由ですラブラブ

藍が盛んだった時期は
藍と共に生産が盛んだったそうです恋の矢




今日はよく染まるな〜合格
という日もあれば
その反対の日もあります汗

藍も生きてるんだ〜ビックリマークラブラブビックリマークラブラブ
毎日実感しています。

土で出来た自然素材は
藍と相性が良いのは
当然だと思います音譜

一石五斗のカメ


一石のカメ


音譜音譜音譜音譜




森陶器さんの工房。
今年2月
本藍染矢野工場の藍建研修の際
師匠の矢野さんに案内され
行ってきましたラブラブ

以下
森陶器さんの見学の様子です。





最後までお読みいただき
ありがとうございます😊

そして
これからも
よろしくお願い致します
ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ