ご訪問ありがとうございます
4月1日より
徳島県藍住町の
地域おこし協力隊の一員として、
藍の名産地復活を目指す
お仕事をはじめたMakikoです
今日は横浜滞在の
最後の日。
朝のランニングから
1日が スタートしました。
近所の憩いの場である
小さな森を
走りました。
この 都筑中央公園には
なんと
２つの 徳島に関連する事が
あるのです。
まず1つ目は
徳島を代表する
藍の畑が
ここにも あるということ。
藍畑を見つけたときは
本当にびっくりしました。
ちょうど
アパートのベランダで
育てていた タデ藍を
枯らしてしまって、
困っていたんです。
フォトスタイリング にも
必要だったから
畑をお世話しているおじさんに
事情を話してみました。
そうしたら
親切に
藍を分けてくださったんです！
そんな 嬉しい
思い出ある場所でもあります。
あの藍畑は
どうなっているかな～時になって
行ってみました。
ちゃんと
ありました！
規模は以前よりも小さく
なっていましたが。
よかった～。
藍が倒れないように
竹をつかう、
という
工夫がされています。
まわりでは
紫陽花がさきはじめていました。
2つ目は、
公園内にある神社です。
こちらの石碑に
「阿波の忌部氏」という文字があると
聞いたので、
探しに行ってみました。
阿波とは徳島。
忌部氏(いんべし)とは
4世紀〜8世紀にかけ
神事などに従事した氏族。
残念ながら
石碑は 見つからなかった〜。
でも、このお話しは
とても興味深いので
また後日の記事で
アップしたいと思います。
どんなつながりが
あるんだろう？
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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