ご訪問ありがとうございます
4月1日より
徳島県藍住町の
地域おこし協力隊の一員として、
藍の名産地復活を目指す
お仕事をはじめた
Makikoです
研修でお世話になっている
佐藤阿波藍製造所。
定植後の作業は、
捕植です。
枯れてしまった藍を見つけて、
苗を捕植します。
同じ列で、続けて枯れてしまっている場所も
あります。
もしかしたら、
わたしが植えた列?かも・・・
捕植作業をすることで、
丁寧さに欠ける定植をした苗は
枯れてしまう事を
学びました。
たくさんの畑があるので
作業は
一人4列を同時に確認していきます。
気を抜くと、
自分がどの列をみていたのか
分からなくなって、
迷子になりそう。
数人で行うので、
列をかぶらないように
効率よく声を掛け合って
行ないました。
作業の途中で
雉が現れました!
大きなきれいなオスの雉。
一瞬でしたが、
事前に囲まれて仕事が出来る
心地よさを実感しました。
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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投稿していきます!
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