いや~

 

もう早いもので、3月も中旬にさしかかりましたニコニコニコニコニコニコ

 

 

 

みなさん、お元気ですかウインク

 

 

 

 

3年生の領域実習もすべて終了でき、

 

 

コロナ禍という厳しい状況の中でも

 

 

実習受け入れを承諾していただいた

 

 

 

医療機関のみなさまに感謝です。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回のお題、

 

 

 

 

そう “臨床 美術” ポーンポーンポーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ禍で臨地実習ができない厳しい状況の中、

 

 

 

 

 

本学部では、学内実習もうまく進めていったわけですが、

 

 

 

 

 

 

 

老年看護学実習の学内実習で、

 

 

 

 

 

 

福岡県久留米市の絵画・造形教室「アトリエSHO彩」の先生に

 

 

 

 

 

来学していただき、

 

 

 

 

3年生対象「老年看護学実習」の一環として、臨床美術の講義と演習をやっていただきましたおねがいおねがいおねがい

 

 

 

ホント、綺麗な先生でしたおねがいおねがいおねがい

 

 

 

 

看護=アート=サイエンス

ナイチンゲールも提言しています。

そう、スピリット、心のケアの追求というのは、大学での座学、臨地実習だけでは、とうてい難しい。。。。

 

 

しかし、そこを、

心のケアとして取り組む「臨床美術」の事例を含めてお話していただき、実際に体験の時間を作っていただきました。

 

 

 

 

何事においてもそうですが、

一生懸命取り組む、

集中するという姿勢、

そして、共に互いの作品を鑑賞し、言葉で伝え合う時間というのは、どこに行っても誰であっても、輝いていますねおねがい

 

 

 

 

 

 

臨床美術の演習を通し、ありのままの「わたし」を受容される喜び、正解のない世界があることを知ること、そして、自らの感性を高めていくことが、他者への想像力を培うことにつなげることをご教授いただきました。

 

 

“ありのままの「わたし」を受容される喜び、正解のない世界があることを知ること、そして、自らの感性を高めていくことが、他者への想像力を培うことにつなげる” という言葉は、先生の言葉を引用させていただきましたが、

この言葉は、素晴らしいですよね~

 

 

 

豊かな感性を持ち、立派な看護師になってもらいたいですne~お願いお願いお願い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引用元:アトリエSHOU彩