こまめな発熱チェックが必要になった今日、
いや、これからは発熱チェックも
新しい生活様式の一部となることでしょう。
そんな中、看護学部にも
サーモゲート 零ZERO (健康経営企業)が玄関に設置されました。
黒い四角の突起物にセンサーが組み込まれ、
このセンサーから30~50cm離れ、1秒間立ち止まります。
37.5℃以上を検知した場合、中央部が赤く点灯し、
アラームが鳴る仕組みになっております。
大学にも、これからはこのような最新鋭機器が必要となってくるでしょう。
マスク着用!
ソーシャルディスタンス!
手洗い!
手指消毒!
粘り強く、ウイルスと闘っていきましょう。