よくぞ生きていた私 | ℳikeのnoren(暖簾)ブログ

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ご先祖様との自己ヒーリング

をこなしているMikeです


そしたらね

ここ数日大変なのですよ


私の両親は兄弟が多いので

親戚 従兄弟は それなりにいます


小さい頃は祖父母もいたので集まりがあったのですが 

世代交代をするとなくなるのですね 


私の場合は本当に数十年

関わりは途絶えていました


それがご先祖様の自己ヒーリング

親戚 現れ

従兄弟 現れ 

毎週のように会うきっかけが出来て


遠く離れたところからは

ラインで繋がることもできて

本当にビックリ驚いています


おじいちゃん ありがとう

おばあちゃん ありがとう


そんな時 伯母と会うことになり

伯母が私が小さい頃の話をし始めました


それがね

私が小さい頃に

勇敢にも従兄弟を助けた

という思い出話し


小学校入りたての時

私の両親抜きの親戚集まり旅行で

海に出かけました

(私はその時の話はなんとなく海しか覚えていませんあせる


日本海側の海に海水浴


一人の従兄弟が海で泳ぎ遊んでいたのですが徐々に海岸から遠く離れていく姿


浜辺にいた親戚の集団


従兄弟の様子に気付いた大人たちは

危険に思いましたが立ち尽くしただけで

従兄弟の両親でさえも

うろたえていて


言葉だけの叫び

「危ない戻っておいで〜」


そんな中

私は一人で海岸から海に走り出し

ピカピカの小学生の

私一人で従兄弟を助け浜辺まで連れて帰ってきた


最後まで大人は海には入らず

「あと少し遅かったら危なかった 」

と安堵したそうですが


私の原点


美しい言葉だけで

中身のないアフォンダラ性格な方に

必要以上に幻滅する

癖の理由が

こーこーかーらーかぁー

と悟りました


本やTVなどの美しい物語とは違い

血が繋がっていても動けず

「危ない!戻れ!」って

子供も戻れるなら戻ってるしね


海の中一人でいる子を目を離している両親

私も一人の親なので

子供に付きっきりで大人集団になったときに話しに入れない寂しさもわかりますし 小学校に入ったから大丈夫は

自然そのままで変化し続ける広い海では私達の予想以上のことは起こり得る


それに共倒れが浮かばないなんて

従兄弟と同じ年齢の私一人に救助を任せる親戚の大人もどうかと考えますよね


話をしていた伯母は

「Mikeは勇敢だったよ」

「親も飛び込まずに立ってみていたなんてね」

と笑いながら話していましたが 

状況が浮かぶ私の頭の中 


震えましたよ


私は海にはよく行っていましたが

泳ぎは習ったことがありません


レムリアで海を守る人だった過去世はつい最近知ったけれど

何かに守られていたのか

インディゴの血が騒いだのか


よく無事に生きていました私


ご先祖様の自己ヒーリング

驚きがいっぱいでした






しかしなが

笑い話しになって良かった

とはよく言いますが

大人がダサすぎてムカついてしまったわ