頭の整理も兼ねて

少しずつ進めていた断捨離を
自宅にいる機会が増えた今
自分にとって驚異のスピードで進めた


使用感のあるもの
サイズアウトしたもの
直せないもの
直せても時代遅れになってしまうもの

これらは全て処分した

何年もそこにいたのに
1ヶ月もかからずに皆んな消えていった



クローゼットの中はほぼ
黒  紺  白  

ベージュやグレー、水色緑色などが
ちらほらする中
突然真っ赤なニットが現れて驚く


たまに印象的な柄物や
ピンクとか赤が着たくなって
チャレンジしようと購入するが
着用率はとても低い


低いけれど
必ず来るその周期の為に
何度も何度も購入するのだ


だけど
結局着ることがない


鮮やかな暖色はパワーは強すぎて
着ているとどうにもそわそわしてしまう
ピンクもそうだ
なのに
惹かれてしまう


これからは大胆な柄物や
赤とかピンクとかは小物でまず購入しよう
よくよく考えて


場所もそこまで取らないし
出先で気になったら取り外しも可能だ
着なかった場合の活躍の場も考えて
それでも欲しければ手に入れよう

着てあげられなくてごめんねと
さよならした服達に誓って



残念ながら
私の顔の作りでは
記号的な服では没個性も良い所で

髪型や服の選び方を間違えると
地味でやぼったくなる


とは言え装飾や柄が主張しすぎる服では
骨格やスタイルに合わない


シンプルだけど少しデザインのある
ベーシックな色味の服

それを中心に
髪型や靴や鞄
アクセサリーの色や形で遊び
メイクで個性を味付けするのか良いかも

だいたいの人はそうだと思うけれど




思い出や執着心

臆病なのに変化を求め
もがいている自分がかわいそうで面倒で
思い切って捨ててしまった後の心地よい空虚
これが
断捨離の効果なのかと自分なりに納得出来た



必ず袖を通し活躍する
好きなものだけが集まるクローゼット


それは


似たデザインや色味が集まるという意味ではなく
どの服に袖を通しても
いつも気分が良くて
いつも新鮮な自分でいられて
いつも未来を想像出来る


自分も周りも楽しめるコーディネート
そんな可能性が詰まったクローゼット



まだまだ遠い道のりだけど
眺めていただけの山の麓に
今は辿り着けたのではないだろうか