先日
勇気づけコミュニケーションELM講座
第５期の４日目を開催
子どもが困ったとき
相談できる親子関係をつくる
アドラー心理学
HSP*勇気づけリーダー
齋藤美香(さいとうみか)です
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受講生さまから
「子どもにイライラせず対応できた！」
「自分のイライラを明るく声に出した！」
とお話をうかがい
自分の感情を
自分で感じて
自分を知る
この作業を意識してされたことで
気づけば
気になる子どもの状態や
目の前の現状に
イライラせずに対応できたそうです
ELM講座３日目のお写真ですが
ここまでの６章分の学びを
活かしての対応
めちゃめちゃ感動しました！！
私達は
毎日心がゆれ動きます
イライラせず対応できる日
イライラが止めれない日
ありますよね、私もあります
勇気づけコミュニケーションELM講座(全１２章)
の中でも
４章でイライラ怒りの感情について学びます
子育てをするうえで
知っているか知らないかで
子どもへの見方や対応が
確実に変わってきますね
私がELM講座を受講したときです
ここから変わっていきましたよっ！！
そして今回
第７章 目的を意識する
子どもの困った行動の目的を学び
第８章 自分の人生を引き受ける
自分が全て決めていることに気づく
この２章をやりました！！
どちらも子育てをするうえで
めちゃめちゃ大事だし
私自身も学んで知って
子どもへの見方がかわりましたし
子育てが楽しくなりました
講座の中では
そんな私の子育ても例にあげながら
お話を進めていきます
特に子どもの困った行動に
困ったぞ！！って経験ありませんか
そんな時って
困った行動が気になっちゃいますよね
そして
色々言っちゃう、怒っちゃう
あるあるではないでしょうか！！
子どもが困った行動をする
ママが怒る
また困った行動をする
またママが怒る
これコミュニケーションのひとつに
なっちゃってるんですよね
なのでここで
子どもの目的を考えます
何のために困った行動をしているのか？
その視点をもつだけで
子どもへの関わり方がかわります
もちろん
危険であったり
迷惑をかける行動であれば
やめさせることを優先させてくださいね
それからです
何のためにこんなことを
したのかな？
すこし考えられてみては
いかがでしょうか！！
ELM講座ではワークをしながら
何のために？
の視点をもてるよう練習しますよ
ELM講座ご興味のある方は
こちらをご覧下さいね♡
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子育てが楽になり生きやすくなりますよ！！
最後までお読みいただきありがとうございます