こんにちはーニコニコ

最近こちらのニュースよくみるのですが、
方がいますし。身体障がい者の方なら
周囲とコミュニケーションとれますが、
知的障がい者の方だと大人になっても
どうしてもお世話される側です。

「更に子育ても?それは無理でしょう」
って周囲の感情は、そうなりますよねショボーン

しかも昔って社会保障が
今ほど充実してませんでした。
(いやいや足りてない!って方も
もちろんいるでしょうが昔よりは、
現在の方がいいと思います。)

健常者の親族がひたすら面倒みるのは
確定だった時代の事なので、
現代からみたらひどいと思っても
無理もないんじゃなかったんだろうかと
思うんですけどえーん毎月の生理とかつらいし、
なくしてあげたいって事例もあったんじゃ
ないのかなぁ。

今の80代90代といったお年寄りの方とか
今はご老体になって大人しいから
ちょっと言いづらいけど
普通に差別用語連発してませんでしたびっくり
(当時の感覚ではおそらくコミュニケーション
の1つととらえていたし、別にタブーという
概念もなさげ。)

そして何より、
支援者の方は被害者の方を焚き付けて
子どもいないことにたいしてちょっと
騒ぎすぎじゃかろうかと思います。

「子どもに恵まれて孫に囲まれた人生が
送れたはずだった」
となげく被害者の記事みたんですがびっくり

子どもいても孫生まれるとは限らないですよね。
世間一般の孫は祖父や、祖母に興味や
関心がそもそも薄くいたらいたで
いいけど、別にいなくても何も困らないので。
孫に対して期待しすぎじゃない??

いろんなケースがあるでしょうから
一概には言えないけど

親も苦渋の決断だったんじゃないのかなぁ。
闇が深いです。