”ルゥごめんね、ごめんね” | (新)韓国語への挑戦

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ロングコートチワワのルー[2019.04.14生]との日常。
小田和正,SHINee、東方神起のファンです。

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ルーと呼び名が似ているので仲良くさせていただいていルゥちゃん[ルディーちゃん]が先月亡くなりました。

その後昨日『治療よりも命よりも大切なもの』という投稿をリブログさせていただきました。

 

 

ルゥちゃん一時は持ち直して私も大丈夫かも?と思っていただけにショックでした。

その間、こんなことがあったんですね。

 

 

ルーは9月に体調を崩し病院にかかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログに投稿したところ何の注射?何の点滴?というコメントがあり

 

大切なわが仔なのに

 

病院の先生の言う事をうのみにしていたことにハッとしました。

 

同じようなことは去年亡くなった母の時もそうでした。

 

脳梗塞を発症し5年介護していた母です。

あの日

いつもはおやすみと言うと手すりを伝って一人でトイレにベッドまで行った母。

いつもそうだったので私は2階に上がりました。

しばらくすると大きな音がして慌てて下に降りると母が転倒していました。

 

転ぶのは初めてではなかったのですが今回は転び方がまずかったのか手首が痛いと言っていました。

隣に住んでいる妹にすぐ来てもらって私は救急外来を調べました。

[救急車はいらないだろうという判断ミス①]

 

何件目かで診察してくれる総合病院へ

[最初の脳梗塞で入院した病院より自宅から近い病院を選んでしまった判断ミス②]

その病院では手首を複雑骨折しているので手術が必要との診断でした。

 

病院が手術が必要というなら必要なんだろうと思いました。

[母が亡くなった後、、知り合いのお母さんも手首を骨折したけど、手術をせず固定しただけと聞きました]

 

母は糖尿もあったので手術できるレベルになったら手術と言う事になりました。

 

手術は

脳梗塞には大事な血液サラサラにするワーファリンは止めますとの説明がありました。

 

手首骨折の手術は無事成功しましたが

結局脳梗塞の再発でなくなりました。

 

亡くなった後返却していただいた薬はワーファリンがそのまま残っていました。

 

手術中はともかく終わってからワーファリンを飲ませてくれていたのか聞くことは出来ませんでした。

ちゃんと聞くべきだったと妹と何かにつけて話します。

 

看病に行くなら少しでも近い病院を選んだ後悔。

 

きっと私が死ぬまでする後悔であっちの世界に行ってまず母に謝らなくてはと思っています。