鼓動を意識することを感じる時
脳梗塞の後遺症もなく退院後半年が過ぎ鼓動を意識することを感じる時が増えました。先生の説明だと心原性脳塞栓症という病名で心原性脳塞栓症の原因は心臓の中の弁の動きが悪くなり心房細動という不整脈が起きて血栓ができ、この血栓が動脈にのって流れていき、脳血管を詰まらせるそうです。突然発症する、いわゆる「ノックアウト型」脳梗塞です。寝る前とか、仕事が終わってほっとしたときたまに、こめかみに手を当て心臓の鼓動のリズムを確認しようとしていまい、リズムが違うと思ってしまうともう一度確認やり直してを繰り返しています。走ったり息を切らすほど動いても苦しいとか、痛いとかないのでひと月に一度、病院に行くと心電図検査も異常なしだいぶ痩せたと思っていたけど医者と看護師さんに遠回しに運動の説明をされると、まだ、デブ なんだと結構傷つく片足で立ち上がれますとやってみてもそうゆうことじゃなくてと失笑血圧測定も前より下がっているのでひと安心。8月6日の夕食です。鮭、高野豆腐の煮物、唐揚げ 今回も、お粥をリクエストされたので温玉の粥にしてみました。