昨日
意識のメンター
魂友みなみちゃんからもらったメッセージから
感じたこと。
彼女の言葉は
嘘がないからこそ
時にこわいくらい厳しく、
えぐられる様な痛さがある。
これ言ったら
相手はどう感じるかな、
傷付けたりしないかな、
そうやって言葉を選んで
オブラートに包んで発言する
（そして真意が伝わらない）
そんな風に言葉を選んで選んで
想いをつたえてきた
わたしには出来なかったストレートさで
伝えてくれる。
でも、淀みのないその言葉は
愛でしかない。
わたしの相手を思いやってる様で、
相手を傷付けてしまったら
自分が傷付くから…。
嫌われたくないから。
そこを根底においた
自分を守るためのオブラートは
本当の意味の優しさからは
かけ離れてたんだということに氣付く。
それがダメなわけでもない。
だけど、
これからわたしはどんな自分で在りたいか。
本当の優しさ、強さ。
自分の陰も陽も統合した
ありのままの自分。
ニュートラルな世界。
誰かと比べたり、
優劣やジャッジ、
その世界はもう卒業。
なにかに追いつこうと
頑張るのではなくて、
今のわたしができることを
最大限に。
みなみちゃんのブログ。
彼女の在り方、わたしの理想とする姿のひとつ。