2020年8月生まれの、現在4歳年少さんの息子がいます看板持ち


「どんな状況でも、幸せを育むことができる子」に育ってほしいと願っています。
 
幸せ=ウェルビーイングについて、心理学をはじめ様々な分野で科学的な研究がすすめられています。

わが家では、その「ウェルビーイング研究」のエビデンスをベースにした子育てを行い、息子が幸せでいられるよう努めています。花



私の父(子どもにとってのおじいちゃん)が亡くなった時のお話です昇天泣



息子はまだ2歳11ヶ月と小さかったので、子どもを見ながらの葬儀はとても大変でした…。



肉体的にも精神的にも疲れ果てていましたが、届いたポジティブ心理学(ニューヨークライフバランス研究所)のメールマガジンを読んだら、ちょうど今の心境にぴったりな内容で、心が救われました流れ星



ないものではなく、あるものに目を向ける」そういう視点を持つことで、見える世界が変わる。



このことを思い出し、父がいなくなってしまった寂しさより、父が残してくれたことに目を向けてみたら、心が軽くなったのですおねだりキラキラ



父がいたから私が生まれ、そして息子が生まれた。命を紡いでいくことの尊さを感じ、一層息子への愛情や感謝が増した気がしますにっこり飛び出すハート



そしてもっと健康を大事にしようと決めましたふんわり風船星

体を大切にすることも、幸せを作る重要な条件ですスター



私が亡くなってしまった時も、息子が前を向いて歩いていけるよう、「ないもの、なくなったものではなく、今あるものに目を向ける」視点を持てるように、手助けしていきたいと思いますハイハイハート