こんにちは、たまこです。
外物置の収納見直し、今回は西側壁面編です。
外物置を上から見た図。
緑のマーカーで囲った西側の壁面には棚がないので、スチール物置の特性を活かし、マグネットフックを駆使した収納にしています。
こちらの記事は2年前のものですが、この時たまこがめっちゃ考えて工夫したのが、100均の「くねーる」というアイテムを使ったやり方。
マグネットフックと「くねーる」を組み合わせる事により、スコップや芝刈り機のコードなどを床置きせずに壁面に引っ掛け収納ができるというものです。
我ながらこのアイデアは良く考えた!と思えるくらい、使い勝手は非常に良いです。
この収納にしてから、西側の壁面収納はほとんど変化なしというのも、使いやすさを証明できているんじゃないかなーと思っています。
2年前と比べたら、ちょっとは物が減ったかな?でも少なくはないですよね。
畑付きの一軒家ですと、「最低限の持ち物」という感覚をつかむのがかなり難しいなぁと思いますが、最近は自分なりにつかめてきたかも。
下の部分。
ご覧の通り、全て床から浮かせて収納できています。
例えばスコップがバランスを崩してすぐ倒れてストレス!って事も無いですし、物が多いなりにどこに何があって、どこに戻せば良いか一目でわかるので収納が乱れません。
このやり方は、自信を持ってオススメします(笑)。
今週は気温が高い日が続いていますね。
たまこ家の地域でも30度超えになっていますので、物置での作業も気をつけないとすぐに熱中症レベルになってしまう感じ。
たまこは体力無し子なので(笑)、もともと外での作業は一気にやらずに少しずつやるようにしています。
それでも毎日目に見えて片付けが進むと、嬉しいですし励みになりますね。
ブログで記事にするぞー!と思うと尚更頑張れます。
次回は物置でのコンテナ収納について記事にしたいと思っていますので、よろしければまたご覧くださいね。
ではまた!