こんばんは、たまこです。


寒い日が続いていますね。

我が家は基本的にはファンヒーター1台で暖を取る生活ですが、最近はたまにアラジンストーブもつける日が出てきました。


それで、一応たまこなりに考えた工夫があったなぁと思い出したので、些細な事ですがお話させてくださいね。



これは、今日の日暮れ前の我が家のリビングダイニングを撮った写真です。

逆光でわかりにくいですが、アラジンストーブの上に小さなヤカンが置いてあります。


実際ストーブを付けた時は乾燥対策でお湯を沸かす為に置いているものですが、普段の暖房はファンヒーター1台で間に合っているので、普段は観葉植物の水やり用として使うために、ここにあると便利だから置いている感じです。


以前のブログでもお話した通り、我が家の湿度は割と適度に保たれていますので、これ以上加湿が必要ないなと思った時はヤカンをどこかによけておきたいと思ったりする事もあり、そういう時は熱いヤカンをどこに置けばいいか、、と無駄に悩んだりしてました(笑)。

いえまあ、テーブルに置けば?って話なんですが、直接熱いヤカン置けないから鍋敷き的な何かがすぐそばにあったら便利かな、、と。



それで一応、解決法としてたまこが考えたのは、この写真の左側にある「輪っか」です。

もうちょっと寄ってみましょうか、、。



鉢植えやキャンドルを置く用のIKEAのサイドテーブルがスチール製なので、下にマグネットフックを付けて「鍋敷き」を吊るしました。

これ、去年たまこが手作りした麻紐の鍋敷きです。



せっかくめちゃくちゃ頑張って手作りしたヤツなので、仕舞い込まないで目に付く場所に置きたいな、、と思っていたし、こうやって吊るすと普段使ってない時も輪っかのオブジェっぽくてイイかも!と自画自賛(笑)。


インテリア的にも悪くないですし、実用性としても出したり掛けたりがしやすい位置かなあ、と自己満足しています、、というお話でした。

本来は熱々のスキレットを置く用に作った鍋敷きなので、実用性もバッチリです。



藁の鍋敷きも持ってますけど、ちょっとお高いので麻紐で作ってみたら、結構イケました、、けどめっちゃ疲れたんですよねぇ。

同じ物がまた必要になったら手作りするか?と言われたら微妙かも、、既製品買うかもです(笑)。


ではまた!