ブログタイトル、何の事かと言うと、、
「洗面台の排水口のゴミ受け」の話なんです。
たまこは以前、排水口のゴミ受けにはパンチングタイプが最適である、という記事を書いた事があります。
標準で付いているパーツのままで水回りを使っていると、どうしても溜まったゴミが掃除しにくくて、不衛生になりがちで、、。
だから、こまめに掃除しやすいように、パンチングタイプのゴミ受けに変更すると良いよ!という記事でした。
(こちらの記事に詳しく書いています↑)
我が家もパンチングタイプを採用してから丸2年以上経ちましたが、毎日掃除のしやすさを実感しておりました、、。
でも。
毎日使っているとたまこの、某刑事ドラマの主人公並みに「細かいところが気になるクセ」が出てきてしまい、、改善したくてたまらなくなってしまったんです。
そしてついに、先日実行に移す為に購入したのが、こちら↓
(パッケージの字体などは怪しいですが、、笑)
またしても「パンチングタイプのゴミ受け」を購入してしまったのであります(笑)。
新旧並べて撮影してみました。
上の小さいのは洗面台のゴミ受け、下の右側が浴室排水口で使っていたゴミ受け、左側が今回購入したものです。
今まで使っていたのは、浴室の排水口はこちら↓
そして洗面台の排水口はこちら↓
どちらもとても良い商品だと思うのですが、たまこが気になってしまったのが、浴室用のゴミ受けは「つまみ」の部分。
コレがあるとゴミ受けを外す時にとても便利なんですが、、なんでハート形?(笑)
たまこは日用品にあまりファンシーを求めないタイプなので、こういうのがすごく気になってしまうんですよね。
我ながら、いちいち細かいとはわかっているのですが、、。
それから、洗面台の方はハート形じゃないのでとても良いのですが(笑)、最初はサイズがピッタリ!と思っていたけど、実は微妙にズレるんです。
だから、強めに水を流した後なんかは、、
(ちょっと大げさにズラしています、、笑)
水流の勢いに押されてこんな感じになってしまうから、自分でいちいちズレを直さなければならないし、あとはゴミ受けのくぼみが小さくて深めなので、ティッシュでゴミを取ろうとしても1回で取りきれなくて、ちょっとイラッとしたり。
それでも標準で付いていたゴミ受けに比べたら格段にラクなんですけど、毎日使っているとやっぱり欲が出てしまうというか、、(笑)。
それでたまたま、浴室用のゴミ受けを洗面台で洗う時があって、偶然洗面台の排水口に置いた時があったんですね。
そしたらなんと、洗面台の排水口にもピッタリハマったんですよ!
我が家の洗面台はリクシルのピアラなんですが、、
(蛇口が少し違いますが、これと同じ仕様だと思います)
この排水口の形をよく見ると、標準のゴミ受けに付いている栓がうまくハマるように、くぼみが2段になっているんです。