こんにちは、たまこです。
今年の1月からつみたてNISAを始めた投資初心者のたまこですが、毎日楽天証券から「投信基準価額メール」なるものが送られてきます。
ちなみに今朝は、こんな感じでした。
(土日は市場がお休みだから24日時点の数値みたいです)
現在たまこが積み立てているファンドは「オルカン」「S&P500」「楽天オルカン」の3つです。
それぞれを毎月1万円ずつ積み立てております。
オルカンとは「オールカントリー」の略で、つまりは世界中の株式を詰め合わせセットにしたファンド(投資信託)の事ですね。
なので1番有名な「eMAXISslim」のオルカンだけではなくて、いろんなファンド会社が出しているオルカンもある訳です。
たまにeMAXISslimのオルカンを買いたかったのに間違えて楽天オルカン買っちゃった!という人も書き込みで見かけますが、一応たまこはあえて2銘柄のオルカンを買ってみました。
理由は単純で、同じ全世界株を買い付けてインデックス運用をするというやり方で、ファンドごとにどれくらい差が出るものなんだろう?と興味があったからです。
一応YouTubeや本などで基本的な投資の知識は勉強したつもりだったので、3ヶ月やそこらじゃ運用の差なんてわからないだろうと思っていたのですが、、
毎日送られてくる「基準価額メール」を見ると、なんだかずいぶん差があるように見えますよね?
もう一度同じスクショを貼ってみましたが、たまこのファンド一覧の表には、それぞれのファンドの「基準価額」「前営業日比率金額(%)」「リターン(年率)」が表示されています。
この表で見ると、eMAXIS slimのオルカン(以後オルカンと書きます)の基準価額は35,767円で楽天オルカンは18,436円となっていて、明らかにオルカンの方が高いです。
たまこは最初、この基準価額を「1万円分買っていたら、現時点でいくらになっているのか」を表しているのかと勘違いしていて、オルカンって1万円分買ったら1ヶ月で3万5千円とかになるの?!とんでもなく儲かるじゃん!!とビビりましたけど、すぐに直感的に「んな訳ない」と思ったので改めて「基準価額とは」で検索してみた訳です。
でも解説されているサイトをいくつか読んでみても、イマイチよくわからないんですよねー。
しかも、グーグルのAIに聞いてみてもそういうサイトをまとめた答えにしかならないから、やっぱりよくわからず。
それでも根性で質問を変えたりして調べてみたら、基準価額というのはオルカンだったらオルカンが運用を開始する時に1口1円と設定して、そこを基準にすると今現在は1口いくらになっているのか?という金額の事らしい、、です。
大抵の基準価額は1万口あたりの金額を表示するのが一般的らしいので、今日のオルカンの基準価額が35,767円だとしたら、オルカンが運用開始になった時に1万円分買っていた人は、今日売却したら35,767円になっているよーという意味ですね。
(実際売却するなら手数料やらで多少変わると思いますが)
オルカンは2018年の10月31日に設定開始されていますから、当時から毎月1万円ずつ積み立てていた人がいたとすれば、、
約90ヶ月として試算すると、元本が90万円で評価額は193万円。
つまり、現時点ですでに2倍以上に増えている事になります。わーお(笑)。
でもここで思ったのが、2倍でも充分すごいけど元本が90万円で基準価額が3万円超えてるなら、90×3で少なくとも270万円以上じゃなきゃ計算合わないんじゃないの?という疑問。
それでその通りの事をAIに聞いてみたら、最初の月に90万円一括で投資して、90ヶ月ほったらかしにしていたらそうなるけど、毎月1万円ずつ90ヶ月積み立てると基準価額も徐々に上がって行く中で買い付けるので、安く買えた分と高値で買った分が混ざる為に最初の1万円分の成長率(3倍)より低くなりますとの事。
なるほどー。やっとわかったぞ(笑)。
やっぱりAIって聞き方大事ですよねー。
そして毎月1万円なり2万円なり、定額を積み立てていくやり方の事を「ドルコスト平均法」と言うそうで、このやり方だと例えば最初にドカンと買うやり方と何も運用しない(1倍)とのちょうど真ん中くらいの成長率になり、それは長期であればあるほど安定するそうです。
たまこ家では今年住宅ローンを一括完済した為にだいぶ預金額が減りましたので(笑)、欲をかいて今のうちにオルカン一括購入じゃ!みたいな真似をしたら、今度は何かあった時に使える現金が無くなる心配が出てきますから、やっぱりコツコツ毎月定額積み立てのドルコスト平均法方式が合ってるみたい。
(本当はお金あるならガッツリ突っ込みたいですけどねー笑)
(でもアラフィフでオルカンデビューのたまこにはリスキー過ぎるから我慢です)
こんな感じで、毎日送られてくるメールの表を見ても、その数字や金額が何を意味しているのかが全く理解できていなかったたまこ。
たまこは現在50歳なのですが、50年生きてきてお金についての知識が本当にびっくりするほど無かったんだなぁ、、と最近ではいちいち愕然としています。
ちなみに楽天オルカンの運用開始は2023年10月なので、まだ3年目の若いファンドなんですね。
ですから基準価額がオルカンより低いのは当然なんだなーとこれまた納得。
(まあ、オルカンも10年に満たないですから若いっちゃ若いですが)
日本人は金融リテラシーが低いとは良く見聞きするのですが、、実際オルカンを買ってるという人はまあまあいらっしゃるでしょうけど、基準価額や今回はややこしいので省略しましたがリターン率を正確に理解している人はどれくらいいるんだろう?と自分を棚に上げまくって思ってしまいました(笑)。
とか言いつつ、よくわからないなりに「基準価額メール」を見て昨日より上がったなーとか下がったなーとか毎日見るのだけでも、結構楽しかったんですよ。
でもより理解が深まると、今までは苦手意識しかなかった経済とか金融の分野の話題も少しずつ意味がわかるようになってきたりして。
アラフィフでも知らない事って無限にあるなーと改めて実感する今日この頃ですが、初心者だからこそ疑問に思う事が誰かの参考になればと思い、本当はこんな勘違いしてたのはたまこだけ?と思いつつも、恥ずかしながら記事にしてみました。
おまけ。
今日の編みぐるみは基準価額について調べていたら時間がかかってしまい、1つしか編めませんでした。
白い毛糸でウサギ風に編んだら、そこはかとなく西◯屋感が(笑)。
ではまた!


