軽薄 で
シリアス で
すらっとしてるかんじがいい。


なんの話だろう。


自分が作りたいもの
(たとえば歌?たとえば手紙?)

の ムードのこと かな。
おそらく。


矛盾を孕んでるかしら?


でもまあ

基本的に
まじめすぎるからこそ『軽薄さ』を持ちたいのかも。

んで、
重たいからこそ
『すらっとした』
そんな視覚的な錯覚めいたものに
憧れてるのだろう。

それでそこに
『シリアス』なんてことを並べてしまってるわけで。
切迫感が滲んじゃうかんじね?

死にかけてるときにこそ冗談言いたいようなね?

そういうふうに
あれるもんなら
ありたいんだよねぇ。


何を夜中に言ってるんだろうかね。



打ち明けたいのかね、なにか。



(あんまり
最近なかったのだが)

今日はまだ明るい夕方にふと

寂しくなったりした。

そりゃあ昔はもっと
頻繁に寂しくなっていたものなのだがね。

そーか。

ええと。

コホン(せきばらい)、


非常に残念なことに
わたしが
今口を滑らせたいことのひとつは
たいへんにしょうもない類のことでありますよ。

うむ。

「ずいぶんがっかりしたんだよー」

ということだ。

(しかもそんなの去年のとっくに話なのだ。)

あのねぇ

去年にね

いろいろ約束をやめにして彼女と別れることになって

うん

まあ 別れ際にだいぶ がっかりしたんだなあ。

失望。

そんなの俺が勝手にしてりゃあいんだけどさ。

やあ、

その子を選んだのは
わたしなので
結局自分をこき下ろすことになるわけでさ。

実際まあ
そうして来たのだろう。



さて…



何言いたいのか
早速 見失ったね。


まあいい。

なかなかに
壊れかけて
実際焼き切れた面もあり

年末や年始あたりは
仕事を辞めそうなくらい、ストレスに劇的に弱くなっていたりしたわけで。

んー

んー。


(何を言いたいんだこの人。)


だんだん真夜中だぞ?


とてもとても疲れたのだ。


(そんなことわざわざ言うべきでない)

ほんとにうんざりしたのですよ。


(やめとけ)


やめとく。


まあ
その

静けさが必要になって。

できるだけそれを
集めて。


ねぎらって。


とはいえ

ほぼ同時に
自分がどんなふうに
もろもろを
やりくりしてきたのかを
掘り返し始めたし、
なんというか
それって気が遠くなる作業でもあって

自分の『さんざん』を見返すわけで
絶望的な気持ちにもなりながらの

リハビリテーションで。


まあ。


うむ。


そうしてきて
良かったという気持ちでいます。


ほんとかよ?

んー。


ここまで長く

『ちゃんと休め』

『時間かけて見直せ、
丁寧にやるんよ』
というトーンで

過ごしているのは
恐らく初めてで。

もっとも穏やかな季節とも言える。


しかし切実に、『あれを(あのうんざりを)繰り返したくない!』というのがあった上での季節。

うむ。


いろいろ既に終わっている。


そう、終わっている。

終わってるのに最高地点でもある。


実際
『こういう瞬間が(わたしにとっての)
しあわせってものなんだろうな』と
思う場面はいくつも訪れた(それらが訪れたのは最近だ)。

いまぱっと思い浮かばないけどさ?

それはわりと
おだやかな中の予感に満ちた時間だったりするのかな。


今日も映画観たあとの散歩の始まりのときにも
「これ、しあわせだわ」
って感じたりしたんだわな。


ま、

同じ日に
(だからこそ、なのか?)

寂しさを感じたりするわけなんだけど。

うむ。


続けるってことなのよ。


まだ丁寧にやってみるってことなのよ。

なんつうか
休養でリハビリなんだけど

でも
むしろ
これからも

こういうふうにやって行くのが
いいんじゃないのかい?

というような。


言いたかったのは

そんなかんじかな?

いや
それとも
単に

『夏は暑くて苦手だ!』

ってことだったか?

(まあ
それもあるんだけどさ)


なんだろうね。


んー



なにはともあれ
『もう戻らないんだ』ってこと、かな。

それから
必ず僕は死んでしまうし。

んー。


だから

こう

終わるのが
わかっていて

だからこそ
丁寧にやるってことね。


なんだろね。







最後になんか
身も蓋もないような
言い回しが
頭をよぎりましたけども。

なんか
強がりたいかんじの
言い回しだ


それはこんなかんじだな


すー
(深呼吸)



『恋なんかクソくらえじゃあ、ボケー!』






!!!



まあ!?


なんて野蛮な!



へへへ。



ありがとう。

では

さようなら。









あれはいつ頃だったか。

4月だったかな。

もうすぐゴールデンウィークという時期だったか。

友達が珍しくうちに来て

なおかつ2人来たのだった。

ひとりはK2C(仮名)。
14年くらい前に知り合った友達。ひとつ年上。
出身地が東北(彼は福島、わたしゃ宮城)なのもありつつ好みの音楽で意気投合したのが始まりでしたな。彼は今も絵を書いてて。
わたしも何度もカセットテープやCDRのジャケットを書いてもらってますな。

もひとりの友達は
aYちゃん(仮名)ね。

もともとはK2Cの友達で
さらにもうひとりの友達の彼女だったりしたもろもろで知り合ったのでしたな。
5つか6つ年下で
当時はものすごく年下な気もしたけれど
今はあんまりそう思わないですねぇ、
なんででしょうね。

日も暮れて
居酒屋もしくは小料理屋のカウンターに並んで
話の続きをしていたのだけれど

途中から全然知らない話になっている。
2人がしゃべっている。
『ピナ・バウシュ』の話だ。

(なんだそれは。
なにかの名前か?
グループ?)


aYちゃんは言う

こないださあ
ピナ・バウシュの映画、
2本とも観たんだけどね。どっちも良かったよー


と。


(え、2本やってるって、なんなの?)


K2Cも言っていた。

こないだ事務所で
ピナ・バウシュのチラシがあって、それ見てて職員のひとに「これどっちも観てみたいんですよねー」って話してたら
ちょっと離れた席のあんまりしゃべったことのない女の職員さんがさささっとこっちに来て、「いいですよねピナ・バウシュ。わたし両方観てきたんですよー、おすすめです」
ってちょっと嬉しそうに話しかけてくれたりして、面白かったよー


と。


(なによそれ、いいかんじじゃないかー)


ところで
きみたち、

『ピナ・バウシュ』
って何?




ダンサー?

へぇ。



女の人なのね。

ふうむ。

(なんか難しそうだな、全然しらないし)



世界的な舞踏家なのね?

へー。


映画は
どちらもドキュメンタリーだという。


でも別々の映画で


片方は3Dだという。
(まじか3D)


なんだろう
微妙にまだ
わけがわからない。

なになに

素人同然の
10代の子たちに
振り付けを指導しながら
舞台を作り上げていくわけなんだけど
それが
ちっとも独裁的ではないのよそれがすばらしいわけなのよ…

…なのかい?

ほお

なんか良さそうね。

それで
片方はヴェンダースが撮ってて…

え!

なになに?

ヴィム・ヴェンダースかい?

えええ!

それだとだいぶぐーっと観たい。
っていうか俺観る!

ええ。

そんな具合で。

ほぼ
それぐらいしか
情報ないままで、

上映状況を調べてみたら
池袋でしかやってない(3Dのやつ、ヴェンダースが監督)ということで
(封切りからわりと時間が経ってたのね)


たしかゴールデンウィークの真っ最中、
(なんか強い雨が降ってたな)

すごい人だらけの
池袋駅をくぐり抜けて
映画館で静かに
3D(はじめてよ)で観たのでした、
ピナ・バウシュ。


すっごい良かったんだよね。

ああ
これ
すごいいい。

と思って5月。


それで
あれからひたひたと時は経ちましたが

今日はまあまあ早起きして
下高井戸シネマで1週間だけ1日1回ずつやるという
『ピナ・バウシュ 夢の教室』
を観れました。


良かったなあ。

やー。

表情とかすごくいいなあ。

少年少女もさ、素の戸惑いやら解放されてく過程もすごく素敵だけど
少年少女を指導するベネディクトとジョーも教えながら見守りながらとてもいい顔で笑うんだよなあ。
ピナ・バウシュもどこまでもさらりとした佇まいで
なんだかとても素敵な態度を携えていると思うのでした。


なんだろうね


とてもわたしが見たかったものを
見れたと思う。


答えみたいなものを見にきたわけではなかったからねぇ。

細部についても
なにも知らないまま
見てるのだけど

だからこそ

美しさの断片に
ただただ
ビリビリしびれることができる。


こっぱずかしい物言いだけども
世界を好きになっちまうような
そういうきらめきが目に映ってしまうわけでしたよ。


映画館を出たあと

つい
下高井戸の町を
いつになく
シンプルに
そこにある景色見て歩いてみたい気持ちになって
実際いいかんじで
ひとりてくてく歩きまくってしまったのは
空の青さと風の案配のせいだけではあるまい。










んんんー

ずーっと
気分がわるいんだよなあ

うちの政府

最悪すぎて

なににもはしゃげやしない夏だよ
(はしゃげないのはそれだけのせいじゃありませんね、すみません。)

原子力規制委員長ってのが
あってそれは決めちゃうと5年変えられない人事なんだけど
委員長に
田中俊一
ってひとが挙がってて

その人、(ググってみてくださいね)
いわゆる原子力ムラの人と言われていて
その人事案出て来てからは

毎週金曜日の首相官邸前の抗議でも
人事案反対
ってのを
再稼動の撤回と
おんなじくらい
メインに据えて
抗議して来たわけなんだけど

総理大臣、

知ってる問責決議案が可決した総理大臣ね?

総理大臣は
『収束宣言』
を12月にしたんですけども

今回
国会終わっちゃうから

今ね
『原子力非常事態宣言』がまだ出たままだから
という理由で

その
原子力規制委員長の人事を
田中俊一

総理大臣の権限で
(国会通さずに)
任命しようとしてるんだよね


19日だって。


(それだけじゃなくて最近は
政府、めちゃくちゃなことやってるわんですよだいぶACTAも可決させたし)

こんなことは
ここに書きたくないんですが
ちょっと
あんまりにもあんまりだから。


えげつない。


あと
ほんとに

無関心が一番きついです。


経済(お金)では地震に来ないように説得したりなんかできないんだからほんとやめてほしいんだよ原発は。