引き続き
地道に毎日部屋に上がってもらって
(もちろん窓の隙間は開けたまま)
ごはん食べていってもらっているボス
ですが、
寒くなるにあたり
軒下の箱に
Tシャツ敷いたりしたのに加えて
最近は
ボスが部屋に入ってくる前に
(部屋のはしっこにごはん皿のスペースがあるのでそこに)
いわゆる電気ストーブ
(赤ーいちっさい蛍光灯みたいなやつが反射する式)
を点けて
置くようにしていたのだけど
先ほど
来ておりまして
食事を終えるころから
ボスの動きが時々止まるように
なり
ました。
もしや…
これは…
おお…
そうです。
ねむそうにしてんの。
ストリート育ちだから
戸惑ってるんだと思うけどね。
見てましたわよ
(貯めてる風呂の湯も後回しにし)
待っていてみましたわよ
ぜんぜん平気
ぜんぜんよ。
すると…
ついに
ボスは座り
かがんだ状態(順手、スフィンクス型)
から
ついに 前足、手を、
胸のもわもわにたくし込み、
つまり
腕組み座りですよ。
どっしり。
ふっっわり。
ほいで
目も
閉じちゃいましたね。
やー
至福
わたし。
そのまま
五分くらいは
眠っててさあ!
(もちろんさわらないっす!)
は!
と
目を覚まして
伸びをして
なにもなかったように
(この間 開きっぱなしの)
窓の隙間から
つい先ほど
出てゆかれましたよボス。
ああ
わたしのボス。
いやあ
素晴らしいなあ。
もう
ただの夢だね。
夢そのものだわ。
いやいやいや
どもどもども
へへへ
……
……
(かみしめてる)
はい!
以上、現場から
猫山田がお送りしました。
(風呂入ります!)
