みかしま じてんしゃ らぼ(恵比寿屋経済研究所) -3ページ目

ブログ更新は滞っておりますが富士山行脚は続いております。 

近くなので頻回に登山することも。


マイナー感が堪らない狭山富士、近くに住む幸せ。多摩湖も…

ここは遠足、散歩スポットでひっきりなしに登山客。

府中の古墳レプリカ、ここも富士山の魂があるらしぃ。


都内最大級は府中の浅間山…でかい(ホンモノには負ける、当たり前)

昭島の惣十稲荷。

近くに行ったので立川も再訪


そして、まだまだ続く富士山巡り、遠征編は計画的に行かないと…

さらに富士山巡りは続きます。

所沢市内にもまだまだ




新座市にもたくさん


そして清瀬にも

更に立川市も
福生にも
武蔵村山には痕跡も。
いやいや富士山巡りはまだまだ続きそうです。
富士信仰というのがある。富士山を神に見立てるというもの。簡単に行けなかった時代に各所に作られた。

近所を一回りすれば3つの富士山を周れると正月恒例の富士山詣で。
まずは本物に挨拶。
まずは『狭山富士』から見下ろす狭山湖。
ホンモノもクッキリ綺麗。

仙元富士、荒畑富士…

しかし少し調べてみると日本中、富士山だらけ。
昔から気になっていた看板。

ありました。
灯台下暗し、こんなにも近くにあるなんて。

お隣の東村山にも立派なのがふたつも…


入間にも…

画像に制限がありましたので本日はこの辺で終わりにしとうございます。

つづく

アマチュア無線と言う趣味がある。
これ一台で世界と交信…なんて遊び。
しかし勝負はハイパワーとアンテナ。
ま、上位資格と財力がモノを言う。
自作機も難しい(昨今の法的にも)。
そんな中フリーライセンスという世界がある。改造は許されずアンテナ交換のもダメ(大丈夫なものもあるが)。
CB無線機、40年ほど昔に流行ったが、再燃。(自分もその一人)
デジタル小電力コミニュティ無線、上記のCB無線機と同じ500mWだが時代は流れたものだ、大きさはポケットサイズ、サイクリングの友にも邪魔にならない。しかも相手のコールサインと距離と方角が出るという優れモノ。
そんな中特定小電力無線と言う(工事現場の車両誘導とかに使っている)モノがある。しかし出力は僅か10mW。こんな物で何ができるの??
しかし条件が整えば相当な遠距離交信も可能とのこと。
 それが昨日、30キロの交信に成功し感動。これは特小機も捨てた物じゃないと思ったものでした。
※画像の汚いログは気にしてはいけない。