今日は、悪かった健診結果をもって、かかりつけ医へ。

 超悪玉コレステロール(sdLDL)が多い。

 2㌔強歩いていったのに、医師が体調不良で臨時休業・・・

 往復7400歩は稼いだ。

 

 さて、今度こそ相撲協会の救世主となるか?

 琴桜と両輪で頑張ってほしい。

 あとは尊富士、伯桜鵬だな。

 

 

 リーチ選手の試合終了直後の表情に笑顔が見えなかったが、今日の報道によれば、「うれしさ半分、堀江が辞める寂しさ半分」ということだったらしい。

 
 自分なりのBEST15を選んでみた。
 
 PRは、決勝で埼玉に負けなかった若さもある木村星南と小鍛治悠太。
 HOは、堀越康介。フィジカル強くなったし、主将も担い、トライ数も多い。
 LOは、ワーナー・ディアンズとハリー・ホッキングス。アタックもディフェンスが目立つし、タフ!
 3列は難しい。アーディ・サベアは圧倒的だったが、日本代表資格がないので外す。
 アマナキ・レリィ・マフィは見事に復活。サウマキ・アナマキのパワフルな突破力も魅力。ラクラン・ボーシェーとジャック・コーネルセンは甲乙つけがたい。
 
 SHは、流大はさすがだが代表引退したので外す。 小山大輝。攻守ともに進歩した。
 SOも難しい。髙本幹也、松田力也、田村優。キックの安定感で松田か。 リッチー・モウンガは別枠。
 CTBは外国人が多い。 ダミアン・ディアレンデ、ジェシー・クリエルは対象外。 イザヤ・プニヴァイ、リカス・プレトリアスが目立った。日本人では真野泰地。
 WTBは、ジョネ・ナイカブラ、長田智希、尾崎晟也、竹澤正祥。 マリカ・コロインベテは別枠。
 FBは、大好きな山沢拓也。準決勝で見事なランとトライを決めた小倉順平。

 その後、ベスト15が発表。