1日5分の音読で、英語リスニング力を爆上げ!

聞ける⇒読める⇒わかる!!で自信を育て

英語も自分も好きになる ^^)/

アルク子ども英語教室尼崎次屋校の

井口です

 

昨日は、ずっと楽しみにしていた

Nano-English、子育て英語講座の

フォローアップミーティングでした。

 

 

 


 

いつも作ることに必死で

丁寧に考えることができずにいた

チラシデザインの基本を

同期の講師仲間でもある

前田未記ちゃんが教えてくれました。

 

ウェブデザインのお仕事で様々なデザインを

手掛けてきただけあって

お話してくれた内容は目からうろこ!

すごく丁寧に作りこまれているのだと実感

 

用意してくれた資料には

情報の整理の仕方、配色など。

プロならではの視点から学ぶこと多く。

 

その資料の中の言葉の一つ。

思いは重い?に激しく

同感してしまいました笑い泣き 


伝えたいことに比重を置きすぎず

興味をもってもらえる方法などが

書かれていたのですが

 

昔から、さらっと文章を書くのが苦手で、

つい思いの煮えたぎった笑い泣き

熱い、熱すぎる文になってしまう

くせがあり。。。笑い泣き

 

中学校に勤めていた当時

通知簿の所見を書くのに

これでもか!というほど

その子の頑張ったことを

書き込みすぎ笑い泣き

 

点検してくれた主任の先生から、

「あのな、ふくちゃん。

伝えたいことはよくわかる。

頑張ってることをねぎらいたい気持ちも

よくわかる。

でも、盛りすぎや。

もっとさらっと、簡単な言葉で

伝わる表現があるはずやで。」

 

とご指摘いただき、ベテランの先生の所見を

見せていただき、勉強しました。

 

「ほんとだ。シンプルかつ相手を十分

評価する表現があるんだ。」

 

と、その先生の言葉を真似させてもらいながら、

書き直したことがあります。

 

話は少しそれましたが、いつも本当に

これは大事だと思うこと。

 

上達の極意

それは

真似ることから。

 

ふりかえればいつも

自分が何かに挑戦するときは、

上手な人のやりかたを真似ることから

学ぶこと多く。

 

ゴスペルを歌っていた時。

恩師は、ゴスペルではないライブを

1年に一度開催

 

生徒たちはそれぞれ、

自分の選んだ2~3曲を練習。

自分のものになるまで、何度も聞き込み

何度も歌い、個人で教えてもらい

一人でステージに立つのです。

 

その歌手の歌い方のくせ、声の出し方、

微妙な間のとりかたなど

丁寧に歌い上げるために

みんな必死ニヤリ!!

 

先生が出していた課題は、

 

その曲が

自分のものになるまで

聞き込み、歌いこむこと、

上手な人の

真似をすること。

 

ステージで、お客さんの前で堂々と歌うために、

自信がつくまで

必死に練習すること。

 

だったんだと、あとで気がつきました。

 



英語の勉強も同じ。

  

NHKのラジオ英会話を録音し

 

ひたすら聞いて真似る

シャドウイング

 

を毎日続けていたら、外国に行かなくても

英語が自然と聞こえるようになってきます

発音が自然と身についてきます

自分でもわかるぐらいリスニング力と

発音力がアップします。

 

ネイティブ、つまり

英語が上手な人の真似をするところから

飛躍的に力はアップします!!!おねがいおねがいおねがい

 

きっとこれは、どの分野でも同じですよねチュー

 

話は長くなりましたが、

今回の10月の子育て英語のチラシは、

その前田未記ちゃんのご好意で、

デザインしたものを使わせていただくことに。

 

まだまだ未熟で、わからーん!!と

パソコンの前で悶絶しながら笑い泣き

チラシを作ってるところですが

 

上手な人

素敵な感性をもった人たちの真似をしながら

いつか自分らしく、自分のものになるまで

悶絶し続けますてへぺろてへぺろ!!

 

というわけで、10月の子育て講座のご案内です。

ママが楽しんで声かけをして、子ども達に

英語って面白いな、楽しいなの芽が

育まれることを願って、全力でママをサポートしていきます

 

ご予約お待ちしています!