焼売っていうと神奈川では崎陽軒のシウマイがあまりにも有名ですけど、もともと中華ですから中華街でも各種の焼売が売られていますし、大きさだってかなり大きな焼売だって売っていたりしますよね。
焼売はまさに肉包みの小麦の皮ですから、自分でもやる気になれば作れはするのでしょうけど、結局はどこかで買ってしまいます。
特にスーパーでお惣菜として作られているものなどでも意外と美味しかったりしますから、あとはお値段さえ納得の安さなら買っちゃいます。
これはスーパーで6個入り200円くらいの値段で売っていたから思わず買ってしまった焼売です。
グリーンピースが載っていなくても、これだったら焼売としては標準的だし、家で温めれば簡単におつまみが一品増えちゃいますものね。まさに春巻とも共通するものがあります。
今日は夏目漱石の日です。
夏目さんといえば徳川家臣団で三方ヶ原の戦いで家康の身代わりに戦死した夏目さんという方がいましたね。
たぶん漱石さんはその子孫の旗本だったから、ばあやにお坊ちゃまって呼ばれて大切にされたのでしょう。
夏目漱石の作品読んだことある?
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「坊ちゃん」は有名ですし、私も読んだことがあります。
まさに怖いもの知らずの坊ちゃんが赴任先の学校で生徒たちと青春のひと時を一緒に過ごすなんて面白い話でしたよ。