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家事や仕事以外の私⬇︎
いい緊張とそうでない緊張を考える
人にはちょっとした緊張は必要と言われます
でも、そうではない
緊張というより怯えに近いものは
成長もしないし
そこにプラスになる部分はありません
この山を越えれば成長が見える
それを確信しているなら登りつめるべき
そして、「さらにその上の山も登ってみよう」という気持ちが湧いてくるのです
でも、
上からあーしろこーしろと圧をかけられ
仕方なく登らざるを得ないのは
登るという行為をこなしただけに過ぎない
たとえ、登りきっても
次にそれ以上の山を登る気にもなれない
いい緊張感の中
登りきりたい
そう思えたものは最後までやり抜きたい
けど、
そうではなく、仕方なく怯えながらやっているものは
一度立ち止まって、
それが本当にやりたいものなのか
その場が本当に自分の居場所なのかをはっきりさせることが必要です
最後まで読んで下さりありがとうございました
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