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上司が厳しい理由


企業のトップともなると

経営の責任など、下の者には分かり得ない苦労があるはずです







どんなに穏やかで人柄のいい人がトップだとしても

いざ仕事となると厳しい顔になるのは当たり前




部下に厳しい言葉を放つのも

会社にとってその一社員がどうあるべきかを思えばこそのこと


言葉が強くなってしまうというのは仕方のないことです





それに対して


厳しすぎる


あんな言い方しなくても




下の者の立場になって考えると

つい言ってしまうのも、気持ちはとても分かります






でも

もし自分が上司の立場なら?



と考えたとします




ゆるい気持ちでもOK、楽しくやるのが一番!


ということだけでは

経営は成り立たないというのを理解できるはずです


 



上司の立場になって物事を考えてみると…


厳しく言われたり

時には罵られ(ののしられ)ることもある



そうなると


気持ちが落ち、やる気を失い

自分はできない人とみられていると判断しがちです




でも、

逆に上司の立場を想像してみると



業績が落ち

経営不振に陥らないか


社員やその家族の生活を守れるか




大きな括りで見通せる経営者は

そんなことまで考えているはずなんです





だから


仕事中、上司が厳しく強い口調で言ってきた時は


自分を否定しているのではなく


強い気持ちで仕事に向かっている

 

と、いうことを思うことです





厳しく言われて心がキズつき、しばらく落ちていたとき

気持ちの変換をしたら



なんだかスッキリしたときがありました







上司が厳しいと

会社がしまっているように思えませんか?



厳しい上司も

実は強い姿でいることを振る舞っているのかもしれません




 

 

 

クローバー最後まで読んで下さりありがとうございましたクローバー

 

 

 

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