ふぅ〜…やっと仕事が決まり来週からの勤務になりました。


2年ほど英語の勉強のためにと、仕事をせずに髪もヒゲも鼻毛も伸ばし放題(汚い)で引きこもり生活をしていたのですが、そろそろ人との関わりに飢えてきた頃だったので社会復帰できることが何気に楽しみです。


それはいいのですが、母にそのことを伝えれば喜んでくれるかと思いきや、また例のごとくあれやこれや心配してるフリをしたり、わけ分からないことを言い始めたりするわけです。


母とも長い付き合いになると、これが心から息子のことを思ってというより、息子が仕事で忙しくなって自分が放っておかれるのではないかということを心配して、自分に注意を引きつけようとする気持ちからの言動だということが悲しいかな分かってしまう。


以前に母が入院した際、私が買ってあげたパジャマの白いズボンがあるのですが、母が言うには、そのズボンは母を射撃しようと狙っていた人が着ていたものだから証拠のために袋に入れて取っておく…のだそうです(意味不明)。そして続きを長々と説明をし始めようとするのです。


私が英語の勉強をしている最中にそんな事をいきなり言い出すもんだから、聞きたくねぇ!とつい声を荒げてしまいました。


ここだけを聞けば事情を知らない人はお母さんも年だから…となるのでしょうが、決してボケているわけではありません。頭がおかしくなっているわけでもありません。

過去に幾度も似たような状況がありました。

昔からそんな感じの人なので生来の屈折した性分なんでしょう。考え方の癖というか、もともと被害妄想癖みたいなのがある人なんです。酷い時にはそんな有りもしないことを考え込んで眠れなくなって、終いには鬱病を発症したり。

私としてはその度にマジいい加減にしてくれよ、もっと他に考えるべきことあるだろ…と呆れるわけです。


さらに家族のことを言うと、次姉とはとうの昔に音信不通なのですが、酔っ払いの長姉ともこの数ヶ月連絡を絶っています。


これというのも、数ヶ月前に姉が引っ越したので母と一緒に家を訪ねて一泊した際のことなんですが、私の発言が姉を傷つけてしまったようで、その後LINEでその旨のメールをしつこく送ってくるのでウザくてブロックしました。それ以来です。


こっちとすれば、酔ったお前にこれまで一体全体何百回心を傷つけられたと思ってるんだよ!と言い返したいところです。それに姉を傷つけるような私の発言も、姉の旦那さんに対する心ない態度を目にして腹が立って敢えてやったところもあるのですが、それでまた喧嘩になることすらも鬱陶しい。


トホホ…


本当に面倒くさい家族の下に生まれてしまいましたが、まぁこれもしようがない。


でもこの地球上には、私なんか比べものにならないくらいツラい理不尽な世を生き抜いている人がたくさんいるはず。


私も何の因果か、だいぶポンコツな家族の下に生まれて辛く悲しい思いをたくさんしてきましたが、究極の理不尽は肌の色が違うだけで奴隷扱いされてきた人々じゃないでしょうか。なんかいきなり話しが飛躍してますが…


「それでも夜は明ける」(2013)という奴隷制度のはびこる19世紀のアメリカを舞台にした黒人差別の映画を観た時なんかは泣いてしまいました。

拉致され、12年間奴隷生活を強いられた自由な黒人男性ソロモン・ノーサップの自伝を基にした実話なんだそうです。

観る度に、強く清く生きていこうと勇気づけられる映画です。


ダメ家族に振り回されようが、足を引っ張られようが、自分を見失うことなく仕事頑張ろうと思います。


良い職場だったらいいんだけどな…