どうも!人生冒険家MacKです。

 

 

 

 

 

前回のつづきです。

 『これからの3つの生活改善(運動)』どうも!人生冒険家MacKです。     前回のつづきです。 『これからの3つの生活改善(食生活)』どうも!人生冒険家MacKです。    前回からのつづきで…リンクameblo.jp


 

 

 

 





 

 

これからの人生、

 

生活改善の3つのテーマについて。

 

 

 

 

 

 

 

 

3つ目はこちらです。

 

 

 



 




 

 

 

ストレス

 

 





 

 

私は元々、ストレスがある生活は


当たり前のことだと思っていました。







私はいつも普通の人よりイライラしていて、


ストレスというもの自体に気付いていないような人間でした。








みんなも同じなのでは?と思っていたが、








それはちょっと違ったようです。驚き

 

 

 

 





・糖分の摂りすぎ


・寝不足


・完璧主義


・ASD / ADHD






私が周りの人よりもイライラすることが多かった原因は




周りから受けるストレスではなく、完全に私自身の根底にある問題でした。

 

 

 





今お世話になっているカウンセリングの先生に、マインドフルネスというものを教わりました。(※今度この先生のことは詳しく話してみたいと思う)







マインドフルネスとは、


自分を冷静に観察するものです。










例【今、私は、イライラしている。】




これを自分で理解出来るようになれば、




「今は、ちょっと、落ち着こう、、にっこり




などと自分をコントロールすることが出来るようになる。






イライラに対して感情的にしかなれなければ、




そのイライラは自分自身を食いつくし、




精神がどんどん悪化してしまう。










自分と向き合い




自分を知り




自分と会話する











昨年はこの訓練をし続けた。




そしたら自分の特性がいろいろ見えてきた。




イライラすることが激減しました。















ストレスと向き合う私なりの方法は3つあります。















①睡眠環境を整える




まずは良い睡眠を取れるように、環境を整えること。










昨年、寝室の壁一面にエコカラットを施工しました。




湿気がひどく、夏場はちょっと蒸し蒸ししていたから。ニコニコ




それがこのエコカラットで一気に解決。




部屋の湿気をほとんど感じなくなり、カラッと快適になった。













そして毎日布団に入ることをワクワクさせてくれるのがマットレス。




今使っているのはコアラマットレスというマットレスです。









この寝心地がとてもいい。ニコニコ






最近東京のショールームでこれの最上級モデルを試させてもらったところ、一発で欲しくなってしまった。





フカフカ感がすごくて天国のよう。





近々これに買い替えたいと思っている。
















②頑張らない




これは昔の私と1番変わった部分かもしれません。




頑張らない自分を認めるのは、とても難しいことです。







中学生の時


中間テストなどの成績を


廊下に張り出されていました。





1、佐藤太郎 475点

2、山田太郎 470点

3、鈴木太郎 468点

186、中村太郎 215点

187、相沢太郎 204点



こんな感じで1位から最下位まで完全告知!





今では考えられない。チーン





社会では役職が名刺に刻まれ


デスクの位置や、服装、髪型など


いつの間にか立場が自分を構成していく。









頑張らなければいけない。







人生は頑張るためにある。







頑張らない=ダメ人間








いつしか生き方にこんなイメージを作ってしまっていました。












しかしちょっと違うことに気付いた。




頑張らなくてもいい。




自分に負荷をかけてアクセル全開で生きる以外に




ちょっと適当に、ゆるく生きる、という選択肢もある。













やる時はやるけど、やらない時は何もしない。



これからはそんなバランスを持っていきたいと思う。













③自分のキャパを理解する



 

世の中には一度に沢山の物事を同時に処理していける人もいれば、




一つのことにしか集中が出来ない人もいる。








一年先までスケジュールを詰め込める人もいれば、



せいぜい今月末までしか把握が出来ない人もいる。








自分の許容範囲を超えた物事はストレスとなる。





私は自分の得意、不得意、やれる範囲、把握出来る数量などを理解し、キャパを超えないようにすることにした。






これまでは、例えキャパを超えたとしても、根性で乗り切ってきた。













しかし


年下のスタッフから「それは(あなたの考えは)昭和の根性論ですよ。」と指摘をされたことがある。






「頑張ってね!」


こんな一言の応援。





相手にとっては


「もう充分頑張ってるのにこれ以上もっと頑張れと?」






こんな受け取り方をされることもあるみたいです。








ストレスマネジメント。



自分に負荷をかけない生き方。



これまでの私にとっては180度違う考え方ですが



意識を変えて生きてみたいと思います。














次回


「食生活を改善したら早くも劇的な変化が現れました!」








つづく。

 

 

 

 

 

 

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